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3876.報道比較2019.9.27

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増税に何のコメントもしなくなった国内紙。最後まで批判の立場を崩さないWall Street Journal。どっちが日本国民のために書いているのか?私たちはどこまで無関心になってしまったのか。

Wall Street Journal
迫る消費増税、安倍政権の悲しい節目 (2019.9.26)

増税に何のコメントもしなくなった国内紙。最後まで批判の立場を崩さないWall Street Journal。景気後退のトリガーとなる方が自然と見るなら当然だろう。ギリギリでリセッション入りを踏みとどまっているアメリカと中国を知っているなら、さらに危機感を強めるのが常識的な感覚だろう。国家にとっては売上増と同様のプランを財務省が放棄するはずもなく、いつの間にか批判も抑止した国内紙。忘れた国民。痛みを味わうことになる確率が高い。もはや備えることさえ忘れた雰囲気があるのが残念だ。

Wall Street Journal
日米貿易協定、TPP離脱の穴埋め (2019.9.26)

朝日新聞・社説
日米貿易合意 自由・公正に傷がつく

産経新聞・社説
日米貿易協定 同盟支える真の「互恵」を

毎日新聞・社説
日米貿易協定の合意 ウィンウィンとは言えない

読売新聞・社説
日米貿易協定 現実を踏まえた次善の策だ

Wall Street Journalさえ批判的になる日米貿易協定を迎合としか思えない評価で受け入れる産経と読売。日本政府以上にアメリカのイヌになったような腰抜け。中国や韓国に見せる姿勢と退避させると、どれだけ読者をバカにしているのかがわかる。朝日も自由・公正と行儀のいいことを言っているが、損をする話だ。間抜けな批判をしている場合ではない。安倍氏はどれだけアメリカに貢ぐ気なのか。一度払うと誰でもつけ上がる。トランプ氏の機嫌を取っているだけに過ぎず、安全保障など理由にならない。使えないリーダーを許したツケだ。

朝日新聞・社説
あいち芸術祭 萎縮を招く異様な圧力

産経新聞・社説
愛知の企画展 反省なき再開は通らない

毎日新聞・社説
芸術祭に補助金不交付 妨害の後押しにつながる

産経の論理は正しいように見えて、毎日の主張を読めば、いかに文化庁がしてはいけない判断をしたかは明らかだ。しかも交付を取り消す理由をごまかしている。圧力に国家が屈するもっとも最悪のやり方。萩生田氏は、やはりこのレベルの能力しかない。現内閣のレベルは最低だ。

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