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3853.報道比較2019.9.4

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アメリカ経済のリセッション。香港のデモ。緊迫感は高まっている。日本の新聞のセンスは嗤えるほどずれている。

Wall Street Journal
重なるリセッション兆候、無視するのは自己責任 (2016.9.4)

米商業不動産、外国人投資家の売り活発化 (2016.9.4)

このところ、リセッションに身構えろとWall Street Journalはしきりに警告している。ネガティブになるべき兆候がいくつも見えるようになってきたからだろう。アメリカ経済はリセッションのインパクトをすぐに受ける。貯蓄率が上がり、若年層が借金を避けている傾向がどれくらいポジティブな結果につながるかも興味深いが、相変わらず借金漬けのライフスタイルが金利の上昇と雇用不安ですぐに悲鳴を上げるのは予想できる。トランプ氏はまだ余裕を見せているが鈍感だ。FRBを犯人にしても支持率は上がらないだろう。

Wall Street Journal
香港に非常事態宣言する権限を保有 中国が警告 (2016.9.4)

香港デモ、家族が抱えるそれぞれの苦悩 (2016.9.3)

中国の真実を語る香港デモ (2016.9.3)

毎週、過激さが増していく香港。家族にも亀裂が入っている現実が痛ましい。痛みの元凶が北京の意思決定にあり、香港市民はリーダーさえ選ぶ権利がないことが問題の深刻さを物語っている。人民解放軍が動いたら、中国は孤立する。人民に被害者が出れば、天安門事件の再来と世界は認識し、今のロシアに似た扱いを受けることになる。中国政府は認識していると思うが、判り合える答えを未だに見出せずにいる。まるでその瞬間が訪れるのは当然と捉えているように。

産経新聞・社説
ふるさと納税 総務省は襟正し見直しを

毎日新聞・社説
ふるさと納税と泉佐野市 制度自体が欠陥を抱える

総務大臣って誰?石田?どれだけ無能なのか。

読売新聞・社説
日韓自治体交流 相互理解の回路を維持したい

マッチポンプの極み。政府が怒る時はけしかけておきながら、韓国が行動すると火消しとともに批判。卑劣だ。

毎日新聞・社説
週刊ポストの特集 嫌韓におもねるさもしさ

韓国に批判的な空気が満ちている時に、この社説を書けば毎日を称賛する。社会の風向きを見てから反応しているなら、毎日は後追いにしか見えない。他紙に比べて攻撃的でない毎日が、後はどこまで先行する覚悟があるかを見てみたい。

朝日新聞・社説
南海台車亀裂 安全徹底へ原因解明を

産経新聞・社説
鹿児島の虐待死 繰り返す悲劇を猛省せよ

批判からは何も生まれないの好例。恐さや怒りは増幅するが、建設的な話は一向に進まない。メディアの取り上げた方にも問題があると認識すべきでは?会見を開いて適切に情報が伝達されるなら、企業は行うだろう。今の会見は非難のための場になっている。記者が批判をぶつける場を視聴者は求めてなどいない。児童相談所の話も似た状況だ。政治が旗を振る様だけ誇張しても、人員が足りないのは以前から指摘されている。旗を振るだけ迷惑だ。口だけ出して丸投げする省庁のリーダーを持ち上げて現場を非難しても、何も前進しない。メディアは間違っている。

朝日新聞・社説
開かれぬ国会 政権は論戦に応じよ

応じざるを得ない問題提起を朝日や野党がすべきだ。

読売新聞・社説
巨大IT規制 利用者保護へ実効性高めよ

ラグビーW杯 多彩な「桜の戦士」歴史作るか

いつもの読売時間で、他紙に大幅に遅延して後追いのトピック。無価値。

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