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3847.報道比較2019.8.29

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能力不足を顕著に感じる。日本全体に。

毎日新聞・社説
出口見えぬ日韓関係 根本は徴用工判決にある

Wall Street Journal
韓国の日韓軍事協定破棄、文政権に再考要請 米政府高官 (2016.8.29)

アメリカ政府のコメントを載せただけのWall Street Journal。アメリカにとっては、優先順位の低い話題になっている。日本国内でも河野氏の能力不足という話に切り替わってきた。内閣改造に安倍氏が言及したから程度の理由だろうが。日本にとってみれば徴用工判決が根本だとしても、韓国には違う意見もあるだろう。毎日のような穏健な新聞さえ、こんな浅い発想だから議論が進まないのだろう。日本人全体に能力不足を感じる。

朝日新聞・社説
文科相発言 異論排除を助長するな

96年前の虐殺 追悼拒む都知事の誤り

日本の政治家が民主主義をナメはじめていると思う。民衆を統制できていると思っているのだろう。勘違いだ。経済が悪化して殺伐としたり、問題が大きな話題になれば、日本でも香港のような風景はいつでも発生する。その時の警察や自衛隊が政治に味方すると思っているなら、それも間違いだ。森友学園のようなことが起きれば、公務員の現場の士気は下がる。票を集められない政治家のいうことを公務員は聞かなくなるのは当然だ。受験制度改革をしくじれば、文科省と文部大臣は相当覚悟すべきだ。今は危機感ゼロだろうが。小池氏も、東京都がどれだけ多様化しているのかを認識していない。横浜市の林氏と同じような批判を浴びる可能性が高まっている。すでに人望を失っている都知事だけに、誰も助けることはないだろうが。

読売新聞・社説
国家公務員離れ 有為な人材確保へ対策を急げ

有能な人材が森友学園のような光景を見て、公務員を見捨てるのは当然。民間が人手不足の中で公務員を増やそうと思うなら、公務員の仕事を魅力的にしなければ人が集まることはないだろう。

読売新聞・社説
訪日客の急増 分散化で観光公害を防ぎたい

都合が良過ぎる。来てくれと言っていたのに、今度は来過ぎだと?公害とは…これが20年前に世界中で観光公害の元凶と言われていた国民の姿だ。身勝手なことを平気で新聞が言っている。

毎日新聞・社説
東電と柏崎刈羽原発 廃炉あいまいな再稼働策

東電が追いつめられているなと感じる。生命線を見抜かれたら、交渉は常に後手に回る。柏崎が命運を握ると知られた以上、東電はますます難題を受け入れざるを得なくなるだろう。危機的だ。

産経新聞・社説
年金財政検証 「人生百年」支える制度を 現実見据え負担を分かち合え

昨日の他紙と同様、GPIFの運用失敗には触れない産経。それで人生100年。冗談はやめてほしい。無能な新聞ばかりだ。

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