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3846.報道比較2019.8.28

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Wall Street Journalと国内紙でまったく異なるG7への社説。どちらが正しい?

Wall Street Journal
イラン核問題、仏大統領が仕掛けた勝負 (2016.8.27)

トランプ氏、緊張緩和を模索 対中・イランで歩み寄り (2016.8.27)

イラン大統領、トランプ氏との会談は制裁解除が条件 (2016.8.28)

朝日新聞・社説
G7サミット 多国間協調の理念守れ

産経新聞・社説
仏G7が閉幕 結束取り戻し再出発せよ

毎日新聞・社説
G7包括宣言見送り 米の独善阻めぬむなしさ

読売新聞・社説
G7サミット 存在価値をどう維持するか

マクロン氏が動いた。力でねじ伏せることも、とぼけることも許さないように周到に準備していたようだ。トランプ氏もインパクトを感じたのではないか?行動パターンに変化が見える。正しく追いつめれば、何のことはない。論理的に考えるようだ。長続きするかは不明だし、平気で翻意するので信憑性は低いが。
他のリーダーたちも、トランプ氏の操り方を見出したかもしれない。マクロン氏を動かしたのはイランへの執着だろうが、目的が明確なら行動はシンプルになる。そして、トランプ氏のような人物さえ対等に話し合える。Wall Street Journalから見ると、そんな印象を感じる。
だが、国内紙を見ると気持ちは一変する。まるで仕事ができなかったG7。議長として無力だったフランスという書き方一致している。どちらが正しい?国によって見え方が変わるのは判るが、ここまで差があるのはおかしい。そして、やけに均一にまとまった日本の新聞の論調が気になる。元の原稿があるのでは?と感じるのはいつものことだが、行政への依存度が高過ぎるのではないか?

朝日新聞・社説
年金財政検証 不安に応える改革を

毎日新聞・社説
年金財政の検証 見通しに甘さはないのか

読売新聞・社説
年金財政検証 安定運営のため不断の改革を

GPIFで運用がボロボロになっていることに触れずじまいの年金検証。もっとも気になることを書かない理由は?やはり国内紙のセンスが判らない。

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