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3836.報道比較2019.8.18

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Wall Street Journalが日本の新聞よりも多くソフトバンクを話題にしている。今日のコンテンツには目を疑うほどの驚きを感じた。従業員のキャッシュに頼る?

Wall Street Journal
ソフトバンク、新ファンド出資で従業員に最大2兆円超融資へ (2016.8.18)

ソフトバンクのソーラー計画、帝国は築けるのか (2016.8.14)

ソフトバンク2号ファンドがあおるAI投資、過熱に不安も (2016.8.9)

ソフトバンク、第2弾ファンドを欲しがる理由 (2016.8.8)

ソフトバンクのファンド第2弾、出資規模「1080億ドル」は本当か (2016.8.7)

Wall Street Journalは日本の新聞よりも多くソフトバンクを話題にしている。今日のコンテンツには目を疑うほどの驚きを感じた。従業員のキャッシュに頼る?孫氏自身が半分以上負担するそうだが、孫氏が富豪とはいえ、融資となれば利息で稼げる。投資に失敗したらソフトバンクは巨額の負債を従業員に対して負う。儲かっても損しても物議を醸すような手法をなぜ選ぶのか?簡単だ。もう手がないのだろう。カネが集まらない。だが自転車を漕がないと経営が回らない。自転車操業で結構、ならば漕ぎつづけるまでと開き直っていた孫氏だが、オイルマネーまで巻き込み、世界に知られる富豪にまでなったが、いつもカネを回しているだけの道化に見える。カネを集めてホラを吹けば、人が集まり、うまくいくような気がしてくる。だが、彼がITを語ると私はいつも笑いたくなるほど、ソフトバンクは何ひとつ生み出していない。ITは開発だけがすべてではないという意見までは同意してもいいが…買収して金粉を塗りたくるように宣伝だけして、儲けではなく株価を釣り上げて逃げる手法が、果たしていつまでつづくだろう?世界はずっと疑って見ている。いよいよ潮時か。逃げた方が良さそうだ。

朝日新聞・社説
財政の健全化 首相は無責任すぎる

毎日新聞・社説
夏休み続く国会 閉会中も諸課題の議論を

読売新聞・社説
憲法改正論議 与野党は真摯に態勢を整えよ

政治に仕事を求める予定調和の社説。問題視している課題はそれぞれ違うが、毎日が指摘しているとおり、課題はいくらでもある。国会議員の怠慢を批判するのはいいとしても、議員を動かせないのは報道の能力不足であり、私たち自身が無関心であることに原因がある。他人の批判で気を紛らわせるだけでは、何も前に進まない。

産経新聞・社説
副業の時間管理 多様な層に目配り必要だ

なぜ政府が副業を推進するのか?人材不足を補うため。年金をギリギリまで延命させるため。その程度の短絡的な発想だろう。副業を考える私たち自身が、せめて政府が考える以上の創造力を持って自分たちの未来を考えて取り組むべきだ。収入を増やしたいと思うことは大切だ。だが、それ以上にリスクと責任を考えてから動きたい。所得が増えれば税も増える。社会保険負担も求めてくるだろう。政府の目的はそこにあるのだから。ならば?手はいくらでもある。政府のイヌになっている新聞がそのあたりを語ることはないだろう。計画的に。

毎日新聞・社説
スパコン「京」運用終了 成果と技術力を後継機に

金額の問題もあるが、計画の問題だろう。1兆円程度を後付けで出して納得するような仕事しかできなかったと言うことだ。事業とは、はじめる前に計画する。もちろん、使うカネより稼ぐために。

読売新聞・社説
京アニ1か月 息の長い被害者支援が必要だ

報道の使命?この事件で報道がどれだけの仕事をしただろう?まるで役に立っていないと思うが。

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