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3834.報道比較2019.8.16

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自分の意見に固執している間に、世界は次のリセッションが迫る。こうやって30年も低迷する日本。いつの間にか戦後の半分は低迷していると気づいているだろうか?しかも現在進行形で。

Wall Street Journal
世界の秩序に乱れ、高まるリセッションの足音 (2016.8.15)

「ナバロ氏発の景気後退」パート2 (2016.8.15)

社説はただの言い争い。前回8.9へのナバロ氏の発言にさらに反論するだけのもの。Wall Street Journal は本気で景気後退を心配しているだけなのだろうが、大人気なさを感じる。
ドイツの製造業にまで悪影響が出たのを見届けて、アメリカは自分のしているグローバリズムの破壊の意味を認識しはじめている。輸出主導のドイツ、日本、中国などを叩くつもりだったのだろうが、自国の輸出とサプライチェーンへのインパクトが大きくなってきた。消費国だったアメリカが雇用とともにインフレにも向かいはじめたら、本格的にリセッションは伝播するだろう。私は、一時的にグローバリズムを否定して巻き戻したとしても、すぐにまた開放ははじまると見ている。雇用を守る方法が他に見つかれば、競争原理は復活する。どれだけ政治が意図しても、高いものが安いものより価値もなく優遇されれば資本主義が破綻する。企業とともに人までも世界で流動する時代まで到達するかは未知数だが、能力は政治を圧倒し、超越する。一時の巻き戻しを悲観して改善を怠らない方がいい。

朝日新聞・社説
戦没者の追悼 「深い反省」受け継いで

産経新聞・社説
論説委員長・乾正人 憲法改正こそ平和へ

終戦74年 英霊たちに静かな祈りを

毎日新聞・社説
令和初の戦没者追悼式 受け継がれた平和の願い

読売新聞・社説
戦後74年 記憶を風化させない努力を

産経は昨日の社説を式典まで待ったつもりだろう。11時では紙面に間に合うはずもなく、そんなこだわりを誰も求めていない。しかも内容が憲法改正。もはや新聞ではない。
他紙も、1日経つと政権批判と皇室礼賛に終始するレベルの低い内容で足並みが揃った。これが今の日本の本当の姿。形式的な宿題はきれいにまとめるが、日々の仕事は何の価値も生み出していない。反省すべきは自らの仕事だ。

毎日新聞・社説
文・韓国大統領の演説 抑制された姿勢の維持を

読売新聞・社説
韓国大統領演説 関係修復の具体策が見えぬ

昨日の毎日の平和路線は、今日も継続。私は気をつけながら笑顔は忘れない毎日の姿勢は歓迎。読売の頑なな主張と比較すると、今の日本が冷静さを失っていることに気づく。対立して得たいゴールは?何度、問いかけても答えられない日本。得たいものもないのに争うのは外交では無能の証拠だ。

朝日新聞・社説
企業型保育所 質の向上へ改善急げ

これは詐欺と呼ぶべき作為のある行為だ。もっと強く糾弾すべきでは?税を呑もうとする行為は刑事扱いにしてもいいはずだ。

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