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3830.報道比較2019.8.12

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ひどい仕事が目立っていた朝日が迅速な報道姿勢を見せた。しかもテーマがインド、カシミールとは、かなりディープな話題。

朝日新聞・社説
カシミール問題 無責任なインドの行動

最近、ひどい仕事が目立つ朝日が迅速な報道姿勢を見せた。テーマがインド、カシミールとは、かなりディープな話題。しかし、一般常識を知っていれば今回のインドの動きがかなり危険度の高い行動であることはすぐに判る。ロシアがウクライナにしたのと同じレベルの行動。モディ氏がこんなことのために大統領再選を望んでいたなら、インドへの海外からの投資は一気に冷める。日本も中国のリスクをどれだけ感じたとしても、インドとの付き合い方を再考するのが適切だ。中国が香港に気を取られているとでも?地政学リスク懸念がまたひとつ増えた。

読売新聞・社説
ウイグル族弾圧 中国は人権侵害を即時やめよ

いつの情報?Wall Street Journalがこの話題を取り上げていたのは香港の衝突が過熱するよりずっと前。まだ長袖を着ていた時期だ。新しい情報でも手に入れたのだろうか?インドや香港は無視しながら?読売のセンスが判らない。

読売新聞・社説
日本の科学研究 支援人材の活用で低迷打開を

肩書きだけ新しくなると、仕事もうまくいったような気になるなら、間違っている。以前から大学と企業を連携する仕事はあった。文科省が余計なことをしなくても、大学が適切に判断できるなら、余計なことをする必要もない。大学がまともな経営をできていないこと、余計な仕事ばかり文科省がしているのが問題だろう。まるで政府や行政が仕事をしているような書き方をする読売もひどい。

Wall Street Journal
「女性躍進」の米経済、企業と投資に劇的変化も (2016.8.12)

さらに女性が活躍し、男性の肩身が狭くなる。これからの社会がそうなるのは確実。老害をまき散らす男性が罪人として扱われる日も近いかもしれない。男性は女性を対等以上と捉えられなければ、明らかに時代に取り残されることを覚悟した方がいい。英語の浸透、ITが職場を席巻したこと、外国人がどんどん増えていること…同じように女性が増えるインパクトに対応しない人は、落ちぶれる。女性は権力を押し付けてくる男性を平然と叩きのめせばいい。次の時代は、あなた達のものだ。

Wall Street Journal
テキサス銃撃犯が見つけた居場所、暗黒のネット世界 (2016.8.11)

強烈に歪んだ暗黒がネットの向こうにでき上がってしまった。8 Channelは、日本の2ちゃんねるに派生するサービス。ルーツなどはどうでもいいが、日本の恥部が海外に派生し、そこからここまでの暗黒地帯をつくってしまったことが恥ずかしくてならない。これがネットの一部なら、それを制御し、コントロールできる状態を作るのが知性と技術のはず。日本のやって来たことはその逆だ。低レベルの技術と管理能力で、法的なコントロールも後手に回る。なにひとつ社会の役に立たないばかりか、害と恥にしかなっていない。その上、世界の暗黒形成に加担してしまった。これを日本のIT事例にしたくない。

毎日新聞・社説
自治体のAI活用 住民本位の視点忘れずに

毎日はまだ機械より人間の方が適切に判断できると思っているらしい。人間の感情的な判断がどれだけ論理的思考をねじ曲げているか判っていないようだ。行政の生産性向上と、ロジカルな意思決定には、AIでなくともITを積極的に活用すべきだと思う。ただでさえ税負担が増えているというのに。

毎日新聞・社説
語り始めた戦争孤児 悲惨な体験記録し後世へ

どうせなら戦争孤児の体験の中身を書いてほしい。なぜ研究者に任せて自身は動かないのか?新聞という看板を持った毎日の感覚の弱さが判らない。

産経新聞・社説
展示イベント中止 「自衛隊排斥」はねつけよ

福島第2の廃炉 国の積極的関与が必要だ

半月を経過した話題。夏休みだろうか?休みをごまかす話題選定でも産経のセンスはカルト。近づかない方がいい。

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