ORIZUME - オリズメ

3826.報道比較2019.8.8

3826.報道比較2019.8.8 はコメントを受け付けていません。

いま、もっともリスクの高い話題、香港。軽率な扇動はしない方がいい。流血を香港市民も覚悟している。外部はなるべく冷静さを求めるべき状況だ。

Wall Street Journal
香港を米中貿易交渉の「切り札」に (2019.8.7)

香港デモ「悪化なら静観できず」、中国が介入を警告 (2019.8.7)

「死ぬ覚悟」の香港デモ、暴力化する反中運動 (2019.8.7)

産経新聞・社説
香港デモ2カ月 中国の恫喝は火に油注ぐ

いま、もっともリスクの高い話題、香港。Wall Street Journalの経済戦争の駆け引きに香港を使えと大胆なアイディアを出しているが、タイトルに比べて内容は慎重。経済に暴動が影響するのも、人民解放軍が介入するのも現実的と捉えている。ゴールドが異様に上昇し、香港マーケットから資金が逃げている。リスクオフに動いておいた方が良さそうだ。
産経の感覚は危うい。デモ市民を擁護しているつもりだろうか?すでに危険度は産経の感覚を越えている。軽率な扇動はしない方がいい。流血を香港市民も覚悟している。外部はなるべく冷静さを求めるべき状況だ。

朝日新聞・社説
米中通貨対立 世界経済もてあそぶな

昨日の他紙から1日遅れた朝日。昨日の遅れの原因は、原爆忌を8.6から事後にずらしたから。ずらすだけの当日の情報もなく、空虚だった。今日も同様。遅れただけの価値はなく、むしろ劣化している。朝日の劣化が止まらない。

毎日新聞・社説
米銃社会とヘイト 街角が「戦場」となる怖さ

なぜ感覚で社説を書くのか。犯罪を扱う時の毎日の社説にはいつも違和感を感じる。国内でも傍観者の立場から不愉快な批判を並べているが、海外事情ではさらに映画を見ているかのような論調。生真面目を装っている分だけワイドショーより悪どい。

朝日新聞・社説
対ロシア交渉 国民に速やかな説明を

産経新聞・社説
最低賃金引き上げ 中小の収益向上が重要だ

毎日新聞・社説
セブンペイの廃止 セキュリティー軽視は論外

苛立ちを感じるほど、遅い。新聞の老いたスピード感。平然と遅刻してくる人の感覚に近い。怠慢な仕事なら語らないでほしい。

読売新聞・社説
日米同盟 綻びが生じぬよう協力深めよ

保釈後逃走検証 検察の再発防止策は心許ない

唐突に日米同盟?と思ったが、きっかけはアメリカ高官の来日。大幅に遅れたように見えた保釈後の闘争の問題も、検証レポートを待っただけ。社会のニーズよりは政治主導、行政依存。役に立たない。

Comments are closed.