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3824.報道比較2019.8.6

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貧しくなった分だけ荒んだな、日本は。8.6にこんな気持ちになるのは、本当に残念だ。

Wall Street Journal
米中貿易摩擦の再燃、FRBに利下げ圧力の悪循環 (2016.8.6)

トランプ氏の対中関税、側近の反対押し切って決定 (2016.8.5)

人民元の武器化、中国経済には自傷行為 (2016.8.5)

米、中国を為替操作国に指定 (2016.8.6)

利下げ期待で上がっていた株が、利下げとともに下げ、トランプ氏の関税でさらに崩れた。27000を超えていたNYDOWが25700。利下げを強要するよりトランプ政権がすべきことがあるのは確実だ。ブレーンも手を焼いている様は見えるが、抑制の効かない大統領のやり方は、ボラティリティを高めるばかり。まだ大統領選挙は先ということ?

産経新聞・社説
原爆の日 脅威見据え平和を守ろう

毎日新聞・社説
広島きょう「原爆の日」 困難でも「核廃絶」の道を

読売新聞・社説
原爆忌 凄惨な記憶の継承を着実に

昨年と似た印象の8.6。産経の発想は相変わらず。核武装を意識したような主張が8.6に痛みを味わった人たちにどんな感覚を抱かせるのかは考えていないようだ。分断。後述のあいち企画展に見るように、主張を曲げない頑なさが暴力や他社の排除にまで至っている。政治権力やメディアが平然とそれをする国になったのは、安倍政権以降。安倍政権にすべての責任があるとは思えないが、政権が国家主義とともに分断を容認しているのは事実。さらに意図的に政権が分断の一方の攻撃性を利用している。終戦や原爆を語る雰囲気さえ無くなった日本。誰が見ても、同じ過ちを繰り返す方に日本は向かっている。残念だ。

朝日新聞・社説
あいち企画展 中止招いた社会の病理

毎日新聞・社説
「表現の不自由展」中止 許されない暴力的脅しだ

産経と読売が、そして日本政府がこの問題をとぼけて扱わないことが、今の日本の危機を示している。半分程度の人たちが、すでに表現の自由よりも国家主義的な誇りとやらを優先させている。攻撃的に。戦前と同じだ。日本の良くない面が大きく出ている。走り出したら止められない。おかしいと思っても止まらない。傍観者は残酷な現実を平然と見捨てる。国家とメディアが、平然と助長する。私は確実に警鐘を鳴らす側が正しいと思う。貧しくなった分だけ荒んだな、日本は。

朝日新聞・社説
10代の自殺 学校のつらさ、検証を

読売新聞・社説
最低賃金アップ 中小企業の支援が欠かせない

7.29、8.1と、以前に他紙で述べられた題材。さらに朝日と読売の主張は感情的、感覚的な憶測で言葉を並べているに過ぎない。新聞社としてあまりに無責任だ。取材が望まれる。

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