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3816.報道比較2019.7.29

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週明けの夏らしい、凪いだ社説。今まで同様に、平静が理由のままでいてほしい。

Wall Street Journal
テスラの成長神話、いよいよ近づく最終章 (2016.7.25)

グーグルとアマゾン、株価に表れたハードルの違い (2016.7.26)

決算時期。マーケットは明るさよりは不安が増えてきた。テスラへの向かい風の強さはずっと変わらず。期待よりも疑いの方が大きい。マーケットの欲が、成長を超えはじめた。危うさが増えている。

読売新聞・社説
副業・兼業 普及への課題どう克服するか

少し認識が甘いと思う。経営側がもっとも気にするのは情報漏洩、雇用と顧客の争奪だと思う。雇われる側がいくら配慮しても、雇う側は必ず誘惑する。または被害を懸念する。結果、長期的にはフリーランス化が加速するだろう。企業の雇用を減らし、即戦力を欲しがってニーズには解になる。プロフェッショナルとしての意識がある人は収入を増やして成長するだろう。だが、日本企業の長期的成長はまた衰退する。フリーランスの技術がグローバルでも勝ちつづけ、努力が持続するかは未知数だ。日本人がどれだけ仕事に責任感を持つか、能力向上に貪欲になるかにかかっている。

毎日新聞・社説
自殺問題の新組織 若者対策で自治体支援を

自殺容認ではなく、社会のストレスを思えば、若年層の死亡は先進国では自殺がもっとも多いのは当然かと思っていたが、G7の中で日本だけということは、日本は特殊なのだろうか?人口比あたりの自殺件数の傾向を分析すると、さらなる考察が得られる気がする。自治体が主導しているのだから、連携すれば分析は難しくない。毎日の意見は相変わらず表層だけで終わっている。

朝日新聞・社説
月着陸50年 宇宙利用に新たなルールを

朝日は7.18のWall Street Journalを読んだだろうか?朝日は当時を平和な取り組みと考えているなら大きな誤りだ。今よりもずっと冷戦構造は顕著で、イデオロギーのぶつかり合いだった。アメリカに当時ほどの国民的な追い風をWall Street Journalは否定している。私は経済的で直接的な側面が強まり、緊張が高まったからこそ、ルールが整備されていくと期待している。トランプ氏が攻撃的なのは口先だけだ。それは悪い意味ではない。

産経新聞・社説
サンマ漁獲枠 資源管理の強化が急務だ

7.26に毎日が取り上げた話題。日本の都合で主張している印象。他国は何のために漁獲しているのだろう?日本に悪意を持っているのが理由ではないだろう。理由くらいは確認した方がいいのでは?

毎日新聞・社説
緊張続くホルムズ海峡 英新政権の自制がカギだ

読売新聞・社説
EU新体制 欧州の存在感低下に歯止めを

苦手な領域の外交の話題。毎日は英国とイラン?日本とはかなり縁が薄い。雑学程度の見識のために社説を割く必要があるだろうか?

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