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3810.報道比較2019.7.23

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夏。脱力感ばかり。本気で仕事をしている人たちの話が聞きたい。

Wall Street Journal
中国で今年最大級のデフォルトか、債務危機が深刻化 (2016.7.20)

中国の経済低迷の深刻度が加速している。政治の世界で起きていたことが、投資家の遠い世界の話にまで近づいた。やがてマーケットにインパクトを与える衝撃が起き、誰もが知るような企業が破綻したら、生活者は悲壮感を全面に見せはじめるだろう。中国が成功体験を味わえる時間は想像以上に短かった。アメリカの策略もあるだろうが、驕ったのがもっとも大きな原因だ。中国が日本から学んでいれば、すべきことは判っているはず。改革だ。日本は30年経っても思考を変えられずに足踏みしている。中国は?

Wall Street Journal
5Gは驚異の速さと難点、WSJ記者が全米各地でテスト (2016.7.22)

楽しい記事だった。夏休みの宿題のように5Gを筆者が楽しんでいる。こういう姿勢や心情は、記事に見える。心のある記事は、どんなものでも人を惹きつける。
驚異的な通信スピードは、確実にライフスタイルを変える。ITの発想も変える。5Gの体験のためだけに旅をしてもいい気がしてきた。少しでも早く、この体験をした人が、新しいサービスを創出することになる。日本に、5Gの環境が生まれるのはいつだろう?

朝日新聞・社説
参院選 野党共闘 結果を次につなげよ

産経新聞・社説
安倍総裁会見 国民に分け入り憲法語れ

毎日新聞・社説
史上2番目の低投票率 民主政治の土台が崩れる

読売新聞・社説
安倍内閣再始動 慢心を排し政策課題に臨め

いつまで選挙で話題を引っ張るだろう?前向きな姿勢に見えるのは毎日だけだが、投票率の話題は昨日の朝日と同一。合区の話を付け足した程度だ。政府を応援する産経や読売が勇み足になるのは判るが、政策論をしていなかった選挙だけに、何をするのかこれから考えるのだろう。こうして何もかもが後手に回り、手遅れになっていく。普通の仕事の仕方を忘れた日本の姿が哀しい。

産経新聞・社説
吉本興業の不祥事 本末転倒もはなはだしい

毎日新聞・社説
吉本興業とジャニーズ ともに岐路に立っている

私の興味対象外なのでよく判らないが、芸能と呼ばれるものが、時代遅れになっているのではないか。人を惹きつけてやまない程の芸を、私は芸能から感じた記憶はない。そういう本気の仕事が見たいだけだ。目の前の苦痛を忘れる程度の笑いのために時間を割く余裕は、私にはない。

読売新聞・社説
夏休みの子供 大人の目配りで豊かな時間を

脱力感を感じるほどの無意味な社説。時代は流れ、世には適切な情報があるというのに、経験だけで語って失笑を誘う、老害の典型パターン。聞き流していい。

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