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3807.報道比較2019.7.20

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政府がルールを逸脱し、公務員が萎縮して本質を逸脱する。メディアが権力に迎合する。政策論よりも権力の構図ばかりが論じられる選挙。どう考えても途上国のレベルだ。

朝日新聞・社説
参院選 憲法の論戦 議論か否かの強引さ

産経新聞・社説
参院選あす投開票 憲法論議の環境整えたい

毎日新聞・社説
視点・’19参院選 政と官 「官邸官僚」が大手を振る 論説副委員長・前田浩智

北海道警のヤジ排除 政治的中立性が疑われる

読売新聞・社説
エネルギー政策 安定供給と脱温暖化に責任を

読売は参議院選挙を語らずに、現政権の制作を称賛する社説を連発。毎日が取り上げた北海道警察に感じるのと同質の違和感を感じる。公務員が市民よりも政党のために権力を行使し、メディアが選挙前に現政権を称賛する。政府がルールを逸脱し、公務員が萎縮して本質を逸脱する。メディアが権力に迎合する。政策論よりも権力の構図ばかりが論じられる選挙。どう考えても途上国のレベルだ。

朝日新聞・社説
アニメ会社放火 なぜ痛ましい惨事が

産経新聞・社説
京都アニメ放火 大惨事は防げなかったか

読売新聞・社説
アニメ会社放火 理不尽な凶行に憤りを覚える

昨日、事件を社説で取り上げるのが好きな毎日が先行した話題。これが社説?何の役にも立たない、事件の表層を語るだけの無意味な内容を、どの新聞も平然と並べている。何のために新聞が取材の権利を有しているのか、記者に特権が与えられているのかを理解していないようだ。

Wall Street Journal
米民主の「スクワッド」、物議醸すセレブ新人議員 (2016.7.20)

何事も、図に乗り過ぎると鼻に付くものだ。アメリカで注目されはじめた若手の女性議員への風向きが、そろそろ追い風から変わろうとしている。トランプ氏は風向きの変化に敏感とは言えないが、鈍感でもない。少なくともヒラリー・クリントン氏よりは風を理解していた。女性議員たちの才能はどうだろう?
日本の選挙にも風向きはある。だが、最近はメディアが風を乱す。あってはならないことだ。

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