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3797.報道比較2019.7.10

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本気度は態度に現れる。子どもたちは大人のそういう姿を見ている。

Wall Street Journal
米国が世界の石油供給を守るべき理由 (2019.7.9)

冷静に考えれば、トランプ氏も同意見だろう。つまり、ホルムズ海峡へのコメントは、中国や日本へのポーズ。カネを出させるための言動だろう。中国がもしホルムズ海峡の安全保障を担うと言ったら、真っ向から抵抗するのはアメリカだろう。それを知って日本が動いているのならいいが、おそらく…その逆だ。

朝日新聞・社説
ハンセン病 差別との決別を誓う時

産経新聞・社説
ハンセン病訴訟 控訴の見送りを評価する

毎日新聞・社説
ハンセン病控訴せず 被害救済優先を評価する

読売新聞・社説
ハンセン病訴訟 控訴断念を差別解消の契機に

4紙が揃って評価するだけのインパクトを持った安倍氏のハンセン病訴訟への判断。この判断を選挙の追い風にしようという意図は、どの新聞も書いていない。産経と毎日は安倍氏の余計な言動にも触れているが、朝日と読売はスルー。朝日は安倍氏に批判的なのにどうしたのだろう?

朝日新聞・社説
参院選 消費税10% 有権者に説明尽くせ

毎日新聞・社説
19年参院選 エネルギー政策 脱炭素への道筋が見えぬ

昨日、産経が取り上げたエネルギー政策を問い詰める毎日。内容も産経と酷似。朝日の増税への議論は他紙の1週間前の意見。やる気はないようだ。これが今の安倍政権に批判的な立場の人たちの感覚だ。政権の強さに抵抗できず、戦う前からあきらめている。情けない。

産経新聞・社説
かんぽ二重徴収 過去の契約を総点検せよ

選挙中にも関わらず、問題を冷静に取り上げている。産経の真面目さを評価したい。バイアスさえなければ、産経の仕事は十分に価値があるのだが。

読売新聞・社説
岐阜・中3死亡 いじめ告発を生かせなかった

事件から1週間。取り上げずに無視した新聞と、放置した上で字数を埋めた読売。本気度は態度に現れる。子どもたちは大人のそういう姿を見ている。

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