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3793.報道比較2019.7.6

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中国を批判しながらも、冷静に分析するアメリカ。この姿勢が常に勝利を手にしてきた。批判するだけで相手を嫌うだけの日本がいつまでも学べない姿勢だ。

Wall Street Journal
中国の交渉目的は明確、米国はバラバラ (2016.7.4)

素晴らしい視点と提言。もっとラクに勝てるはずのディールを、有り余るパワーで何とか勝ち進む。アメリカにありがちなパターンだ。アメリカは結束を見せる事は稀。足並みの乱れはしばしば惨敗を引き起こす。今回の中国にも十分にチャンスがあったはずなのに、アメリカに押され続けるのはなぜ?中国にも目的は明確でもまとまれない理由があるのだろうか?中国の弱さの原因が知りたい。

産経新聞・社説
セブンペイ不正 安全対策の総点検を急げ

セブンの衰退スピードは著しい。鈴木時代の終わりとともに神話は崩壊に向かいつつある。こんな甘いミスは考えられないし、同時にはじめた他のコンビニ決済では問題が発生していないのを見ると、過去にもセブンの金融スキームには脆弱性があったと考えるのが自然だ。
報じている産経もフットワークの軽さは評価できるが、安全性の何たるかを理解しているようには見えない。2段階認証をセブン経営陣が知らなかったという事実は恥でしかないが、2段階認証すれば事が済むように捉えている日本のレベルの低さが恐ろしい。こんな国でマイナンバーを行政がさらに推進するのだから、事故が起きるのは当然。すべて人災だ。無能な日本のボロが出ている。情けない。

毎日新聞・社説
19年参院選 首相の政治姿勢 堂々たる論争が聞けない

やけに選挙にこだわる毎日。議論から逃げる安倍氏のひどさは当然なのだが、議論から逃す失態を何度も繰り返すメディアや野党にも呆れる。昨日のWall Street Journal を見てほしい。議論から逃さないだけの準備はデータを集めればできる。政権に冷や汗をかかせるさけの準備を怠っているだけだ。

朝日新聞・社説
危機の核合意 イランの自制が必要だ

産経新聞・社説
イラン核合意 崩壊回避への行動起こせ

元の原稿があったかのように似通う朝日と産経。イランを傍観する安全地帯からの無責任な社説だ。

朝日新聞・社説
女性と土俵 開放の議論どうなった

相撲?と以外な話題を選んだ朝日に驚いたが、内容はただの批判だった。無益だ。

読売新聞・社説
豪雨対策 「自助」を基本に警戒怠りなく

昨日の産経・毎日に追随して災害を話題にした読売。自助とタイトルに掲げるほどの有益な情報はない。災害を題材にした新聞の社説は無益なものばかりだ。

読売新聞・社説
対韓輸出厳格化 文政権は信頼に足る行動とれ

いつの話題だ?他紙から5日も平然と遅れる読売他国に意見できる前提ができ上がっていない。

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