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3786.報道比較2019.6.29

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G20。日本に多くの首脳が集まったにしては、退屈に見える週末。

Wall Street Journal
電車の混み具合を予測、Googleマップに新機能 (2016.6.28)

この春、Google mapsは改悪に見えるアップデートを行った。地図をサード・パーティから得るのをやめて自社製にしたのは大目に見ても、ルート検索は見当違いになり、ナビはインターチェンジを出口と言い出した。URL転送は今でもエラーで使い物にならない。新しい事への挑戦には見えない変化に、私は相当失望した。
このニュースは興味深い情報を与えてくれそうだ。混雑をデバイスのログから導くというGoogleしかできない、そして何より正確な解を導いたGoogleが、数分後の未来を解析するのは十分に信頼に値する。問題は、その答えの持つ価値より、ずっと普遍的で些細な魅力をGoogleが切り捨てることだ。Googleの優先順位は社会とズレている。それはずっとGoogleに感じる不満だ。

朝日新聞・社説
習主席の来日 「新時代」実行の一歩を

産経新聞・社説
日中首脳会談 見せかけの友好は疑問だ

毎日新聞・社説
3カ月連続の日米会談 蜜月がかすむ同盟の内実

読売新聞・社説
日中・日米会談 アジアの安定へ協調進めよ

政府迎合型の読売がもっとも冷静に事実だけを語っている。朝日と産経は対話を求めながら、話せば決して前向きには捉えない新聞の姿勢。批判的思考を変えてもらいたい。毎日は憶測に基づいたただの感想文。トランプ氏の駆け引きに新聞が呑まれる必要はない。

朝日新聞・社説
ハンセン病 家族も深刻な被害者だ

毎日新聞・社説
ハンセン病差別と家族 画期的な被害認定の拡大

読売新聞・社説
ハンセン病訴訟 家族への差別を重く見た判決

事実に基づけば、当然の判決。放置されてきた現状が司法以上に悲惨だ。昨日の最高裁の判決と比較しても、地裁の方が現実に即していると感じる。
毎日はなぜ事の悲惨さばかり強調するのだろう?決してそれが良い結果につながらないのは過去に示されているのに。報道に感情に訴える手法をやめさせる事も大切だ。

産経新聞・社説
日産の経営改革 資本関係の見直しを急げ

産経はいつも自分に都合のいい事実しか見ない。なぜ一方的な資本関係にルノーと日産があるか?日産の経営危機があっただけのことだ。過去の失敗を救済してもらいながら、助かれば対等を求めるのなら、相応の負担が必要になるのは当然。しかも現状の経営も日産は低迷をはじめている。ポストやパワー・バランスに目を向け過ぎだ。

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