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3778.報道比較2019.6.21

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高齢化と虐待。オトナがこどもに迷惑をかける時代。変わらなければならないのは、オトナだ。

Wall Street Journal
トランプ氏、再選出馬で政策語らず (2019.6.20)

毎日新聞・社説
トランプ氏再選出馬へ 分断広げて「偉大」なのか

Wall Street Journalは当然の主張。こういう真面目な主張を無視しても当選できたのが2016年。トランプ氏はこれを地震の才能と思っているだろう。冷静に考えると、ヒラリー・クリントン氏が相手だったからというのが正解だと思う。トランプ氏にもいくつかの功績がある。4年間の成果でアピールできる方が、挑戦者にとっては脅威のはず。トランプ氏には十分にチャンスがある。

毎日新聞・社説
虐待対策関連法が成立 執行できる体制が必要だ

これは機能しないだろう。児童相談所は怠慢や責任回避で機能しないのではない。人手が足りないのだ。警察でも教師でもいい。何らかの人的支援がもっとも必要だった。プライバシーや神経を使う話のため、民間やボランティアには頼れそうもない。行政で介入できる組織も限られる。それが人材不足の原因でもある。それでも業務を細分化して、他の機関との連携を図らなければ、この仕事は回らない。やがて介護も、この状況に陥るだろう。政治や行政は本質を見ていない。

読売新聞・社説
親子法制見直し 懲戒権の是非幅広く検討を

暴力はしつけとは無縁だ。しつけが暴力なしにできないはずはない。ここまで法で決めなければならないほど虐待が進んでいる現状を思えば、子どもを守るために法改正すべき時代になったと言う事だろう。反省すべきは大人であり、改正も率先して行うべきだろう。

読売新聞・社説
70歳雇用 働き続ける環境どう整えるか

政府擁護の読売は、政府に年金の議論を推進すべきことを提言すべきだろう。現状だと、70歳雇用は年金払いを先送りしたいだけに聞こえる。年金が生活費の半分程度を支援してくれるのなら、高齢者も企業もウィン・ウィンになるのだが、政治が年金をゼロにしたがっているように聞こえる。全額を先延ばしにしようとするのではなく、給付を少なくした方が誰にとっても前向きになれるのではないか?

朝日新聞・社説
習主席の訪朝 非核化へ中国は本腰を

憶測で語っているだけで何も見えない。素人の分析や評論家の雑言に勝てるだけの情報をジャーナリズムは持っているはずなのだが、最近の新聞はそのバリューをまったく活かし切れていない。

朝日新聞・社説
新潟・山形地震 知って考えて命を守る

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