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3775.報道比較2019.6.18

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できもしない理想を並べるが、やれといわれれば腰が引ける。だからやれと言われない程度の安全地帯で傍観する。リスクとベネフィットも理解していないから、いつまでも安全地帯に留まっている。だから真の友人もできない。日本が動くのは、リスクを取っても果実がほしいと思う時ではない。追い込まれて動かざるを得なくなった時。もっともリスクばかりで果実がない時だけだ。この生き方を変えた方がいい。

Wall Street Journal
香港のために米国ができること

日本のメディアの傍観者的な立場とは決定的に違う、Wall Street Journalの社説。できることを明示して政治に要請する。見えない領域で動いているであろうポンペオ氏の動向に興味本位なことを語ることもなく、正面突破でできることを説き、アメリカの責任と得られるメリットを適切に分析している。
責任を取らずに口先だけで事を進めようとする政治と同様、理想は並べるが現実逃避したような絵空事に終始する新聞とはまるで違う。これが、いまの日本の姿そのものだ。できもしない理想を並べるが、やれといわれれば腰が引ける。だからやれと言われない程度の安全地帯で傍観する。リスクとベネフィットも理解していないから、いつまでも安全地帯に留まっている。だから真の友人もできない。日本が動くのは、リスクを取っても果実がほしいと思う時ではない。追い込まれて動かざるを得なくなった時。もっともリスクばかりで果実がない時だけだ。この生き方を変えた方がいい。

朝日新聞・社説
大阪交番襲撃 安全・安心へ対策急げ

産経新聞・社説
大阪の交番襲撃 再発の防止に万全を期せ

毎日新聞・社説
大阪・吹田の拳銃強奪 交番襲撃抑止する対策を

読売新聞・社説
大阪交番襲撃 拳銃強奪の対策に隙はないか

驚くほど内容がそっくり。ということは、記者クラブで発表されたものを丸写しするような運用なのだろう。なぜ同じような事件が起きるか、マスコミは考えたことがあるだろうか?事件を騒ぐだけの状態で報道することに、どれだけのデメリットがあるか考えたことがあるのだろうか?横並びで全国紙が社説で報じ、内容が酷似するほどレベルの低いことをつづける無益さを先に反省してほしい。

朝日新聞・社説
地球環境対策 対立超える国際協調を

産経新聞・社説
G20とプラごみ 海洋国家の知恵を示そう

毎日新聞・社説
海洋プラごみ削減 数値目標で実効性確保へ

3紙が並んだプラごみへのG20むけの共同声明。交番襲撃よりはまともだが、前提となる日本政府の提案レベルが低い。経済が衰退するとともにリーダーシップも、発想も減衰している。人口減とともに排出されるプラスチックが減るという情けない貢献しかできないのではないか?

読売新聞・社説
陸上イージス 緩み排し信頼回復に努めよ

最近、1週間の遅延は常態化している読売。読む価値なし。

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