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3771.報道比較2019.6.14

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イランで外交の失敗を露呈し、香港には立場さえ固められない。アメリカはもう動いている。日本はまたイヌになるのか。

Wall Street Journal
タンカー攻撃が証明した米空母派遣の大義 (2019.6.14)

タンカー攻撃で混乱深刻に、ホルムズ海峡の航行に支障 (2019.6.14)

タンカー攻撃、原油市場を揺るがす恐れ (2019.6.14)

タンカー攻撃「イランに責任」 ポンペオ国務長官 (2019.6.14)

朝日新聞・社説
安倍氏とイラン 次は米大統領の説得を

産経新聞・社説
首相のイラン訪問 成果焦らず関与を続けよ

毎日新聞・社説
日・イラン首脳会談 聞き取った懸念を米国に

読売新聞・社説
首相イラン訪問 緊張緩和への歩みを進めたい

この状況を想定できた日本人はいないだろう。安倍氏はどんな顔でイランにいるのか。アメリカにどんな顔でイランの話をするのか。イランにアメリカのイヌと見破られた。完全に失敗した外交。首相の手柄にしたかった産経と読売は、明日の社説をどんな内容にするか、頭を痛めているのではないか。
韓国や中国程度の感覚で外交を語っていると、中東では命さえ落とすことになる。アメリカへのメッセージの代用にされてしまった。それだけ役に立つ相手とも思われていなかったと言うことだ。これでアメリカからはイランへの強硬な外交を促されることになる。うまく立ち回らなければ、中国、北朝鮮、韓国からも同じ仕打ちを受けることになる。ロシア外交と同じような恥さらし外交。野党は嘲笑のいいテーマをもらった。叩けるだけの技量があるだろうか?

Wall Street Journal
香港デモ、世界にとって重要なわけ (2019.6.14)

香港が示す自らの意思 (2019.6.13)

産経新聞・社説
香港デモ 日本は人権守る側に立て

毎日新聞・社説
香港の大規模デモ 中国介入への拒絶反応だ

この法案が香港で成立したら、米中は貿易から本格的な冷戦に突入するだろう。また世界が二極化する可能性が出てきた。中国はより強硬になり、台湾にも似た態度を示すはず。ブレグジットどころではないインパクトを与えるだろう。中国はすでに結論を決めている。トランプ氏はまだ動かないようだが、ポンペオ氏が動いていたのは事実だろう。そろそろ覚悟を固めているのでは?さて、日本は?

読売新聞・社説
無人運転事故 システム過信せずに再点検を

事故から何日経過しているのか?恥を晒すだけの社説を、読売はそろそろやめた方が良いのでは?

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