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3765.報道比較2019.6.8

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FCAとルノーの件では、日本はすっかり影が薄かった。日産も、国家も、メディアも。私はすっかり情報源を海外にシフトさせた。正解だった。事業も人材も流出するだろう。

Wall Street Journal
ルノーが陥った「かなわぬ恋」 (2019.6.7)

FCA・ルノー破談、舞台裏で何があったか (2019.6.7)

FCAのルノー統合案、船頭多すぎて転覆 (2019.6.7)

読んでいても心が躍ることも苛立つ事もない、淡々と受け止められる内容。Wall Street Journal が言うとおり、なぜヨーロッパや日本が成長できないのか、力点がどこにある事で婚約が解消されたのかが明らかに解る。話をシンプルにするのを嫌う人たちが活躍したようだ。規模だけがすべてではないが、小さいまま生きていくには自動車は競争が激しくなっている。雇用を守るため、投資を抑制するためという、本業とは違う話が中心になっている時点で、競争力は感じられない。未来が暗くなっていなければいいが。
日本はこの件ですっかり影が薄かった。日産も、国家も、メディアも。私はすっかり情報源を海外にシフトさせた。正解だった。事業も人材も流出するだろう。

朝日新聞・社説
女子サッカー 明日を切り開くW杯に

川崎殺傷事件 孤立防いで連鎖を断つ

週末だからか、政治や行政とは違う話題を選んだ朝日。ただ、どちらの感覚にも加齢臭がする。女性を取り立てて不遇と見る姿勢、メディアが扇動しているのを棚に上げて孤立や固定観念を指摘する姿勢、どちらも素直に受け止めにくい。

産経新聞・社説
ISと日本 准教授過激化の事実重い

目を引かれる話題だ。産経らしい話題ではあるが、産経の危機感は正しいと思う。不穏な人物をいないと考えるよりは、いる前提で考えながら不安は冷静に払拭すべきだ。

産経新聞・社説
和牛の遺伝資源 流通管理と法改正を図れ

産経はずっと農産物・畜産種の遺伝子の保全の話題にこだわっている。拉致問題のように手柄につながることを期待している。

毎日新聞・社説
広がる#KuTooの声 「社会通念」変えていこう

私は靴で女性だけでなく、男性も対応を判断した記憶がない。まだそんな事を気にしているのかと思える時代が近づいている気がする。

毎日新聞・社説
ノルマンディー75年式典 つかみ損ねた修復の好機

無理に見つけた話題?トランプ氏を批判する意味はないと思うが。批判だけの社説にも何の意味も感じられない。

読売新聞・社説
妊婦加算再開 手厚い医療を実現する制度に

糾弾決議 議員の資質を欠くのは明白だ

週末も官報のような政府広報に終始する読売。退屈だ。

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