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3758.報道比較2019.6.2

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永遠につづく栄光などない。変化こそが反映の源泉だ。

Wall Street Journal
アップルに「火種」、頼るべき友人とは (2019.6.2)

5月中旬にアメリカ最高裁で出た判決は、Appleを不安にさせるには十分なものだった。

アップルに最高裁が追い打ち、アプリ事業に暗雲 by Wall Street Journal

株価にもインパクトを与えたが、その後、忘れられた印象。だが、サービスにビジネスをシフトさせようとしているAppleにとって、30%を手放しで得られていた既得権益が揺らぐのは致命的だ。Appleの名の下に簡単にAppを流通できるメリットは、確実に存在する。その対価が30%でバランスするかは、人それぞれ違う感覚だろう。App Storeをエコシステムに昇華させられるかは、Appleのリーダシップにかかっている。開発者を集めるWWDCがサンノゼで開催される今週、参加者たちはどんなニュースを期待しているだろう?

朝日新聞・社説
野村証券不正 根深い「公正」の軽視

インサイダー情報があって、どれだけの収益を上げているだろう?年金資金を15兆円も評価損に変えた公務員がいるのを思えば、証券会社も公務員もマーケットには素人以下だと判る。彼らと同じ感覚を持たない方が勝てるのは確実だ。

産経新聞・社説
新品種の保護 法改正急ぎ海外流出防げ

適切な意見。一方で、国家が守ってくれるという発想になるなら、生産者の受益は今までの規模が上限になるだろう。海外にも種をビジネスの源泉にする発想が必要だ。守る時は攻めを忘れてはならない。

毎日新聞・社説
取り調べの可視化 刑事手続きをより透明に

すべて録音・録画を推進してほしい。検察は何を恐れているのか?

読売新聞・社説
インフラ老朽化 効率的な改修で安全の確保を

政治と行政が誠実に仕事をしていれば、大きな予算も許容され、大事な景気対策のひとつにもできたかもしれない。だが現実の感覚は逆だ。要不要を判断するにも、工事の有無にも、発注先にも、考えたくないほどの疑念を国民は抱きつづける。国が壊れる理由は不信からはじまったようだ。どれだけ説明されても、国民は政治や行政を信じられなくなってしまった。

産経新聞・社説
NHK同時配信 公共放送の信頼が前提だ

毎日新聞・社説
モディ印首相の再任 アジアの安定化に寄与を

読売新聞・社説
路上飲酒禁止 節度ある賑わいを目指したい

新聞がタイムリーに意見をまとめるのは価値のひとつではなかったのか?なぜここまで遅れて話をすることに羞恥心を失ったのか?劣化が激しい。

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