ORIZUME - オリズメ

3757.報道比較2019.6.1

3757.報道比較2019.6.1 はコメントを受け付けていません。
Trump

Public domain, Photo by rob walsh via flickr

またトランプ氏にやられたマーケット。ブラフに乗ってはいけない。

Wall Street Journal
トランプ氏の対メキシコ関税、自動車業界に激震 (2019.6.1)

またトランプ氏のブラフだが、今回の手段は興味深い。不法移民問題と自動車関税の両方に衝撃を与える一手。巧みだ。巧みとは評価するという意味ではない。敗者を生み出すディールは禍根を残す。トランプ氏の道程にはこの種の交渉ばかりだったのだろうが、彼のやり方が政治の世界でも採られるのは今でも不愉快だ。それでも彼の支持率は高い。評価がある限り、もちろん彼はやり方を変えるはずがない。脅しを正当化すべきではない。

Wall Street Journal
ルノーとFCAの幸せな未来、過去の統合にヒント (2019.5.31)

ルノーとFCAの統合交渉は、早いペースで進んでいる。もはや日本や日産の影響力はゼロに近い。カリスマが不在になったことで統合に近づいたのは納得できるが、この先もリーダー不在で統合は成果を生むだろうか?私はまだ慎重だ。

朝日新聞・社説
森友問題判決 核心はなお闇のままだ

毎日新聞・社説
森友不開示で損害賠償 官の非常識が断罪された

踏み込みが弱い。もっと大きな問題であり、ずっと追求されるべきだ。選挙も近い。今がもっとも効果的なタイミングだ。新聞は準備しているだろうか?

毎日新聞・社説
最低賃金の引き上げ 暮らし守る政策へ転換を

非正規雇用が増えたりしないように、適度なインフレが進行するように、しっかり注視してほしい。こんな口約束は、ただの選挙対策に過ぎない。

朝日新聞・社説
首相「風」発言 解散権をもてあそぶな

読売新聞・社説
スパコン「富岳」 日本の競争力強化に生かそう

政治に踊らされているだけの新聞。選挙に揺られているのは政治ではなく新聞だ。日本の新聞の信頼は政治以下だ。

産経新聞・社説
ふるさと納税 創意工夫競う原点に返れ

読売新聞・社説
銀行の経営 本業先細りをどう克服するか

他紙がずいぶん前に論じた話題。遅すぎる。

Comments are closed.