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3747.報道比較2019.5.23

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蒔かなければ実らない。凪いでいる時こそ蒔き時だが…

朝日新聞・社説
石炭火力発電 依存するのはやめよ

先進国を気取るのをやめなければならないほど後進的。特に最近、日本は根拠もなく次世代技術に期待をかけて意思決定している。このままでは虚偽で不信を招く国に変わっていくだろう。あったことをなかったことにしたり、できないことをできることにして税を浪費する。公務員が腐っている。その腐敗を増幅させているのは政治だ。

産経新聞・社説
認知症大綱案 暮らし易い環境が第一だ

認知症対策に、最後に遅れて話題を取り上げた産経。他紙の社説も含めてもっとも軽率で根拠のない主張。数字の根拠もないのに自治体の活動だけが推進される異常を放置するようだ。この大綱で動く行政にどれだけの予算が注ぎ込まれたかを朝日や毎日は検証してほしい。

毎日新聞・社説
ヒト胚ゲノム編集 生殖技術全般の法規制を

もう一歩、時期が早ければ良い提案だったと思う。今の日本政府が取り組みそうな話題ではないのが情けないが。どうやってこういう話題に日本の社会が関心を持って取り組むか、毎日には前向きに考えてほしい。

毎日新聞・社説
無縁墓をどうする タブー視せずに考えたい

経済合理性が様々な規制観念を壊している。個人的にはそれでいいと思う。維持できないシステムは消える。どうしても残したいものが最後に文化という名で残ればいい。墓はその対象ではなくなるのだろう。

読売新聞・社説
日産・ルノー 信頼関係損なわず収益回復を

読売が言っているのは、ゴーン氏に対峙する前に背信者が考えておくべきことだ。その答えも持たずに動いたのなら、愚かとしか思えない。国家も関与していると聞くが、日本はそこまで無能になったのか?もうすでに日産は詰んでいるように見える。

読売新聞・社説
国会改革 政策を競い合う場にしたい

たった5000万の経費削減より、経済政策の進捗を議論してほしい。党首討論が機能しないのは安倍氏の答弁姿勢が問題の根源。読売の意図的な論点のすり替えと同じ手法だ。こういう姿勢を大人が進めている限り、この国は良くはならない。嘘つきが国を動かす末路だ。

Wall Street Journal
日本の銀行、高い配当利回りが映す「緩慢な死」 (2019.5.22)

日銀のETF買い入れ、他の中銀の反面教師に (2019.5.22)

Wall Street Journal が日本の増税と銀行に注目しはじめた。大きな話題の兆しがあるのだろうか?嵐の予感。

朝日新聞・社説
「戦争」発言 衆院として意思を示せ

今さら?5.15に起きた話題を国会に関連させて延命する価値はない。

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