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3738.報道比較2019.5.15

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持ち直したように見える株価。だが、Wall Street Journalの見立てはどんどん現実的に、厳しさを増している。

Wall Street Journal
対中関税の代償 (2019.5.14)

米株いよいよ本格調整入りか、重なる不吉サイン (2019.5.14)

米国の関税、人民元に打撃 中国は資本流出を懸念 (2019.5.15)

読売新聞・社説
米国の対中関税 憂慮される制裁と報復の拡大

持ち直したように見える株価。だが、Wall Street Journalの見立てはどんどん現実的に、厳しさを増している。覇権争いでも経済が痛むことは許さないと声を荒げる。トランプ氏が実績を上げるたびに、仕事は評価するが、財政赤字と関税には最初からシンプルに反対している。増税にいつしかすべての新聞も社会も靡いている日本の新聞とは違う。日本へのインパクトを考えるにも海外紙を参考にした方が安全だ。特に、投資しているなら。
読売は他紙が5.12に報じたレベルの話を3日後に社説で論じる遅さ。周回遅れが当然の状態になってきた。遅いのが当たり前の新聞が政府に寄り添う。最高の能力の企業が政治と結託するのではなく、もっとも怠慢な企業との結託。ツルむ時、なぜ日本はこうなるのか?

朝日新聞・社説
沖縄復帰47年 憲法との間の深い溝

毎日新聞・社説
沖縄と日米地位協定 国は不平等の現実直視を

沖縄を語るタイミングでも、産経と読売は政府同様にシラを切る。政府と気持ち悪いほど同調する姿勢は、日本の分断を顕著に示している。安倍政権になってからの日本の分断は誰の目にも明らかになってきた。ただでさえ失われた経済の破滅を味わい、少子高齢化で結束が必要な時に。地道に沖縄は外圧を構築すべきだ。日本は内部から変われる能力を持っていない。

朝日新聞・社説
維新丸山議員 言語道断の「戦争」発言

毎日新聞・社説
北方領土返還「戦争で」 潔く国会から去るべきだ

投票した人は、反省を。

産経新聞・社説
景気動向「悪化」 米中摩擦に冷静な対処を

昨日の朝日、毎日に比べると産経は楽観的。儲かっているのか?まさか。シラを切る読売よりはいいが、政治が抱えているはずの課題にはまったく目を向けない無責任さは同罪。産経と読売の自紙の都合に合わせた報道は顕著になってきた。戦時中レベルでは?

読売新聞・社説
大麻摘発最多 若年層への広がりが心配だ

沖縄にも景気にも目を向けずに、大麻だそうだ。ラリってるのは読売自身では?

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