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3731.報道比較2019.5.8

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トランプ氏の中国へのブラフにマーケットは素直に反応。それでも悲観するほどの下げではない。Wall Street Journalは冷静にトランプ氏の外交を見ている。日本は第三者の立ち位置から何を得たいか、見えているならいいのだが。期待はゼロだ。

Wall Street Journal
トランプ氏の対中「瀬戸際戦略」 (2019.5.7)

米国の強硬な要求、協議再開に応じた中国に難題 (2019.5.8)

NYダウ一時600ドル超下落、米中摩擦を懸念 (2019.5.8)

朝日新聞・社説
米中通商協議 脅しでは解決できない

産経新聞・社説
対中関税の表明 米国の本気度を見誤るな

毎日新聞・社説
トランプ氏の対中制裁 脅しよりも対話で解決を

トランプ氏の中国へのブラフにマーケットは素直に反応。それでも悲観するほどの下げではない。Wall Street Journalは冷静にトランプ氏の外交を見ている。それは、今までのアメリカと中国の協議なら、明らかにアメリカが有利と判っているからだ。一時的な下げは押し目買いのチャンスか?ただ、どこがボトムかは、いつものとおりトランプ流からは読めない。
日本の新聞の論調は、産経が手放しにアメリカに同調し、朝日と毎日は他人事の大人の言動。対話で解決できていたなら、中国がここまで世界の知財をコピーはできなかっただろう。トランプ氏が狙っているのは不公平の是正ではなく、中国の覇権の芽を摘むことだ。習氏を立てるよりは躓きを求めている。第三者の立ち位置から何を得たいか、見えているならいいのだが。期待はゼロだ。

産経新聞・社説
対北朝鮮交渉 大胆かつ慎重に取り組め

毎日新聞・社説
日朝会談「無条件で」 国内向けに偏りすぎでは

読売新聞・社説
「北」発射訓練 米国に譲歩を迫る揺さぶりだ

北朝鮮外交を選挙対策に使う見え透いた手法を読まれた安倍氏。もう参議院選挙しか見えなくなっているのか?余裕がない。

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