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3727.報道比較2019.5.4

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日本が連休に耽っている間、マーケットが動く。5月にありがちな風景。

Wall Street Journal
米国とサウジとの攻防激化、イラン原油禁輸で (2019.5.3)

日本が連休に耽っている間、マーケットが動く。5月にありがちな風景になって10年は経つだろう。今年も、長い休みの間に為替は1-2円ほど振れそうだ。そこにオイルも不安感が漂う。イラン産の原油の輸入停止をアメリカから要請されている上に、市場価格が上がりつつある。発電コストが上がり、また夏に原発を巡ってループのように結論の出ない議論をはじめそうだ。

朝日新聞・社説
憲法と日米地位協定 理念の「穴」を埋める時

産経新聞・社説
令和の経済 低迷抜け出す挑戦の時だ デジタル変革に乗り遅れるな

毎日新聞・社説
政府が恩赦を検討 もはや理解は得られまい

5・4運動100年 過剰な民族感情の制御を

読売新聞・社説
国際政治 民主主義の退潮を食い止めよ

どの新聞も自分勝手な話を繰り広げている連休中の社説。休むわけにいかない即位の節目に、どんな話題を集めるか、多少は知恵を絞ったのだろうが、目を引く主張はない。毎日の政府が御社を検討していること、その4分の3が公職選挙法違反という話題には、それなりの気概を感じたが、それ以外は話題が大きい割に、発想は小学生レベルのような貧弱さ。デジタル変革とか民主主義の退潮というタイトルを掲げるには値しない。読売は昨日は有料コンテンツで、今日はまた無料開放。有料コンテンツの日に何を語っているのかは不明だが、どうやら迷っているよりも、何か企んでいるのではないか?

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