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3725.報道比較2019.5.2

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祝賀に溺れるか。自分の道を行くのか。選択は自由だ。

Wall Street Journal
核抑止力という狂気=ゴルバチョフ氏 (2019.5.1)

核戦争の脅威を忘れるな (2019.4.12)

元号の変更には冷静な視点のコンテンツを以前に掲載し、セレモニーにはまったく興味を示さないWall Street Journal。おかげ休みだけを得た国民には、ゴルバチョフ氏の寄稿くらい重い話題を考えるいい機会ではないか?4月の初旬に載って、タイミングを逸していた寄稿と共にピックアップしてみた。
トランプ氏が大統領の権限を使って、次の大統領選挙にむけて、突然プーチン氏と核軍縮の合意をぶち上げたら、世界はまた政治ショーと嗤うだろうか?またアメリカの政治がロシアに乗っ取られたと叫ぶだろうか?Art of Dealという割には、平凡なテクニックしか見られない交渉やプレゼンテーションしか見せてこなかったトランプ氏が、そこまで芸術的な花火を揚げられるとは創造できないが、期待したくなるほどトランプ氏の支離滅裂な政治で世界の緊張は極度に高まり、事故や不確実なリスクに脅えることになっている。これがトランプ氏を選んだデメリットのひとつだ。トランプ氏には、軌道修正する義務を感じてほしい。

朝日新聞・社説
阪神支局事件 危うい「反日」の氾濫

南北会談1年 韓国の役割を粘り強く

昨日までで元号が変わる話題を早々に切り上げて現実に戻った朝日。それでも内容は批判よりもおとなしめの反日感情への警鐘と、韓国への注文。政権批判を小休止した朝日の姿勢を、私は評価する反面、自紙の不幸な歴史を前面に出すのが今日であるべきだったことを否定的に見る人たちが国内にいることを知りながら、あえてそうするほどの価値ある内容になっているかと言えば、まだ自画自賛、自己中心的な面は拭えない。議論が11月まではじまることがないと判り切っている女性宮家の話より、現実を見ようという意志なら、さらにもう一歩吟味がほしい。

産経新聞・社説
天皇陛下ご即位 新時代のご決意支えたい 伝統踏まえ安定継承の確立を

毎日新聞・社説
新天皇陛下が即位 令和の象徴像に期待する

読売新聞・社説
新天皇の即位 時代の幕開けを共に祝いたい

いつまで元号が変わった話をつづけるだろう?5月6日までは祝賀ムードでいこうというのがコンセンサス?同じような話しかできない新聞のセンスがいつまでつづくだろうか?

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