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3716.報道比較2019.4.23

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愛は憎しみに変わる。テスラはこの逆風を乗り越えられるか。がんばってほしい。

Wall Street Journal
テスラのロボット車売り込み、決算の目くらまし? (2019.4.22)

Wall Street Journalのテスラへの言動は厳しさを増している。株価を見ると、Wall Street Journalの反応はマーケットとかけ離れてはいない。いい時期から100ドル以上値を下げているテスラへの思いは、愛情を持っていた人ほど苦々しいに違いない。そして愛は憎しみに変わり、風向きは追い風から逆風に変わる。同じ風景はいくつも見てきた。Appleに例えられるテスラがジョブズ氏のように復活させるのを待っているが、大切なのはマーケットへのアピールではない。気が遠くなるような開発を地道に続けられるかだ。マスク氏はそれを知っている。

産経新聞・社説
高齢者の重大事故 免許定年制の検討必要だ

いい提案のように見えて現実には厳しい。過疎化と高齢化がなければ可能だったかもしれないが、ゆでガエルの未来を選んだのは日本人自身だ。今からでも、変わっていくならイノベーションか痛みを伴う改革しかない。だが、おそらく日本はまた沈黙するのだろう。期待さえ失ってしまった。

朝日新聞・社説
日米2+2 拡大志向の危うい足元

2日前に政府を応援する産経と読売が取り上げた話題。アメリカの新聞はまったく相手にせず。大統領のセールス活動としか捉えていないだろう。朝日の感覚の方が産経や読売より冷静でいいが、もう少しスピードを早めてほしい。

朝日新聞・社説
ウクライナ 知恵集め国民の結束を

大阪と一緒。話題だけで投票してしまったのでは?または、こいつだけはイヤだという批判票。それでアメリカはとんでもない人を大統領にしてしまった。話題だけで人を選ぶ選挙が半戦争状態のウクライナで起きるのが恐ろしい。残念なほど無関心になった日本が言える話でもないのだが。

読売新聞・社説
統一選終了 人口減に向き合い地方再生を

時間をかけただけある濃い内容。どうしても政府寄り、公務員寄りに感じるのは気のせい?議員の待遇を改善して、果たして良い人材が立つだろうか?なぜ人口減なら統廃合を提案しないのか?守りたい既得権だけは崩さない提案になっている。ますます事態は壊れていくだろう。

毎日新聞・社説
スリランカ同時テロ 浸潤する過激主義の脅威

アイヌ支援法が成立 多様な歴史性育むために

重いテーマを選んだ割に、内容が極めて薄い。高校生程度の考察しか書かれていない。国内に話題がないわけでもない。せっかく品質向上が見えてきた毎日だが、もう息切れか?

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