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3711.報道比較2019.4.18

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アメリカにつけ込まれる日本。いまの政治に交渉を任せる方が危うい。

朝日新聞・社説
日米貿易交渉 自由・公正は譲れない

産経新聞・社説
日米貿易交渉 「ごね得」許さぬ姿勢貫け

読売新聞・社説
日米貿易交渉 成長に資する合意を目指せ

日米貿易交渉の話題を3紙が取り上げたが、見本原稿があるのだろう。まるで一緒の内容。これでは交渉がうまくいかなくても原稿は揃い、批判は鎮まる。日本が壊れているのは社会全体の意思決定でメディアが機能していないことも大きい。公務員同様に、政府につけ込まれている。この根幹の既得権構造を壊さなければ衰退はつづくだろう。
アメリカと日本の立場も似ている。絶対服従の立場を崩す価値を日本が持てば交渉は変わるが、今の政府にそんな意思はない。せっかくのTPPでのリーダーシップも意味を失ってしまう。今の政権の意思決定システムの前時代的発想は変えられないだろう。ならば…手段は少ない。

読売新聞・社説
教科担任制 専門性生かして授業の充実を

途中まですんなりと読めたのだが、小学校と高校の話題が混ざったあたりで混乱した。そして冷めた。つまり現在の大臣の仕事ぶりを報告しているに過ぎないからだ。メディアが政治の後を追っていては時代が進むはずはない。

朝日新聞・社説
政治とカネ 堺市長の無責任に驚く

いつの時代にも変わらずある話題。だが、無関心にやり過ごしてはならない話題。そのためにメディアがあると言ってもいい。真面目に仕事する朝日のままでいてほしい。

毎日新聞・社説
ノートルダム大聖堂火災 人類の宝保護へ総点検を

何を主張したいのか?居酒屋で話していればいい話題を社説に持ち出さないでほしい。

産経新聞・社説
米朝再会談 非核化への行動が前提だ

毎日新聞・社説
増え続ける無投票当選 ふるさとを守りきれない

昨日までの他紙の社説と同一の内容。毎日は最近、品質が上がっていたように感じていたのだが。産経も得意とする北朝鮮の話題で他紙の後追いとは。残念だ。

Wall Street Journal
アップルとクアルコム、和解はどちらに得か (2019.4.17)

連日つづく、アップルとクアルコムの話題。今日は投資家の視点で。この話題が目を引く理由はアップルではなく5Gだ。インテル、ノキアが揃って話題を提供している。通信領域に注目だ。

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