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3709.報道比較2019.4.16

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1年前の楽観とは違う雰囲気がアメリカに漂っている。米中間の対立や株価の問題とは無関係な、アメリカ自身から生じる不安。原因は?

Wall Street Journal
異変続きのテスラ、資産から負債に変わる「野望」 (2019.4.16)

アップル対クアルコム、亀裂深めた両CEOの確執 (2019.4.15)

アメリカで輝いていた2社がネガティブな話題で取り上げられている。AmazonにもCEOに不安なトピックがあり、Facebookはずっと向かい風に直面している。アメリカに不安が蔓延しているから?1年前の楽観とは違う雰囲気がアメリカに漂っている。米中間の対立や株価の問題とは無関係な、アメリカ自身から生じる不安。原因は?

朝日新聞・社説
WTO敗訴 安全性の説明を丁寧に

F35調達計画 立ち止まり原因究明を

政府批判の立場の朝日には注文に値する2つのトピック。ここで真摯に反省や改善を模索するなら日本政府の支持率も圧倒的だっただろうが、詭弁で事を進めてきた体質は今回も変わりそうもない。立ち止まって考えることを事件は促している。次に同じ問題が生じるなら、事態はもっと悪化する。

毎日新聞・社説
金正恩氏の施政演説 旧態依然の発想のままだ

ある意味、想定どおりの北朝鮮の対応。トランプ氏なら狙った期待を軌道修正するようだ。これで強硬派の主張は正当化されたと見て強まるだろう。戦略があればここが北朝鮮に対話を促せるチャンスなのだが。

毎日新聞・社説
熊本地震から3年 孤独死防ぐ対策をさらに

ただの振り返りで終わらなくなった毎日に進歩を感じる。空き家率の高まっている日本で考えれば、災害時に既存家屋を使うのは理にかなっている。孤独とプライバシーはトレードオフだとも思えるが、実際に気になる数値が統計で出ている。都市部で起きた時に備えるべきとの示唆は適切。防災の備蓄とともに各自が備えるべき課題かもしれない。

産経新聞・社説
日中経済対話 立ち止まって戦略考えよ

読売新聞・社説
日中経済対話 実利積み上げ関係改善進めよ

タイトルにも滲み出る産経と読売の差。中国への対抗意識に固執する産経と、政府への迎合が前提の読売。どちらにも嫌悪感。

読売新聞・社説
ブラックホール 国際連携で宇宙の謎に迫った

新聞にとってあり得ない遅さ。読売のスピードには不憫ささえ感じる。

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