ORIZUME - オリズメ

3707.報道比較2019.4.14

3707.報道比較2019.4.14 はコメントを受け付けていません。

エッジを効かせはじめた毎日と、休刊日前の手抜きを見せる産経と読売。政府に同調する立場に散漫さが目立つ。

毎日新聞・社説
空自F35の墜落事故 日米で原因究明に全力を

停滞する国会改革 本質的議論をなぜしない

他紙に比べて明らかにエッジを効かせはじめた毎日。センスは際立ちはじめている。これで考察に質が向上すれば、今の他紙のクオリティを考えれば圧倒的優位は確実に得られる。期待したい。F35の話題には敏感なセンスだけで十分に先見性を感じるが、国会の話題は問題提起と批判で終わっている印象。もう一歩踏み込んだ考察がほしい。

朝日新聞・社説
批評の再生 時代を見晴らす視座に

重いテーマに見えて、居酒屋談義レベル。役に立たない議論はどれだけ高尚に見せても時間をかけるだけ無駄だ。批評に価値があるかを社説で取り上げる時点で無理がある。センスが劣化している。

Wall Street Journal
ユニコーン企業、アマゾン・クラウドに全てを賭けるリスク (2019.4.11)

AWSがすばらしいサービスで、ITインフラとしてもっとも優秀なのは認めるが、すべてを依存するのは明らかに危険で、私ならリスクとして相当警戒する。どんな規模の会社でも、どんなサード・パーティのツールでも、依存はリスクでしかない。リフトやピンタレストにもセンスはあると思うのだが。Amazonに買収してもらうつもり?

産経新聞・社説
ブラックホール 国際貢献の継承と発展を

産経新聞・社説
英離脱延期 EUの危機に目を離すな

読売新聞・社説
WTO逆転敗訴 安全性を科学的に訴え続けよ

読売新聞・社説
熊本地震3年 仮設後の生活にも目配りを

先日までに他紙が取り上げた話題で休刊日前の週末をやり過ごす産経と読売。政府同様の手抜きの印象。

Comments are closed.