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3699.報道比較2019.4.6

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気持ち悪いほど国家主義が各所で増える。無関心でいていいのかは、各自が考えることだが。

朝日新聞・社説
塚田氏辞任 政権のおごり改まるか

毎日新聞・社説
忖度発言で副大臣辞任 首相は当初なぜかばった

読売新聞・社説
塚田副大臣辞任 思慮を欠く発言にあきれる

政府と完全に歩調を合わせる読売が本当に不愉快だ。今日までずっと無視していたが、政府が辞任を判断した瞬間に追随。政府批判も選挙を意識した素振りが中心で形式的だ。朝日と毎日は、本気の仕事を政府以上にする意志があるなら、批判以上に踏み込む事実がいる。副大臣の辞任程度で満足していいはずがない。

読売新聞・社説
大学共通テスト 試行結果生かし万全の準備を

読売はこの件も昨日の他紙の追随。読売の社説は数日遅れが通例になってきた。時代遅れ、政府迎合の新聞との位置づけが読売の既定路線になるだろう。

毎日新聞・社説
「脱炭素」への長期戦略 新たな技術頼みは危うい

安倍政権の経済への取り組みは絵空事だけ。馬鹿馬鹿しい。産業界がこんな政治に寄り添うなら、日本はすべてが空虚で何もしない国になるだろう。いや、すでになっているのかもしれない。本物になろう。プロになろう。

朝日新聞・社説
防衛省の説明 住民軽視も甚だしい

できれば形式的な政府批判、防衛省批判で終わらせて欲しくない。朝日は本気で政府を叩き潰す意志を失ったようだ。単純な批判では今までどおり交される。無策過ぎる。

Wall Street Journal
ゴーン氏再逮捕、夫人「地獄のように怖かった」 (2019.4.5)

日本のメディアがこの情報を得ている気配はない。ゴーン氏側は、日本のメディアを信じていないようだ。弁護士が今回の件を本丸と見て、ゴーン氏も事実を認めれば、検察の手法を覆い隠すように罪人としてのゴーン氏批判が中心になるだろう。気持ち悪いほどの国家主義が、ここにも見える。中国や韓国を批判できるような自由は、もう日本にはない。

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