ORIZUME - オリズメ

3698.報道比較2019.4.5

3698.報道比較2019.4.5 はコメントを受け付けていません。

昨日、有料コンテンツになっていた読売の社説が今日は無料枠。ブレ?ミス?相変わらずITが日本企業は苦手なようだ。ゴーン氏への反応含め、世界の感覚からズレている。

産経新聞・社説
ゴーン被告再逮捕 保釈判断は妥当だったか

毎日新聞・社説
異例のゴーン被告再逮捕 「人質」批判に抗せるのか

読売新聞・社説
ゴーン被告逮捕 不透明な支出の全容解明を

司法界で検査と裁判所の見解が異なっている。疑わしい状態でも逮捕を選べる日本の常識が世界の中で異質か、少しずつ明らかになるだろう。私は異質だと思う。自白や過去の冤罪を見ても、日本社会は検察に特権を与え過ぎている。犯罪を憎むことと、疑わしい状態で検察が権力を多く使えるのはまったく別の話だ。

朝日新聞・社説
共通テスト 「予行演習」をもう一度

毎日新聞・社説
共通テストの記述式問題 採点の習熟に不安が残る

しくじった時のリスクは医大の不正の比ではない。文科省は冷静になるべきだ。急ぐ理由はどこにもない。

産経新聞・社説
塚田氏の忖度発言 首相は罷免をためらうな

昨日、朝日と毎日が取り上げたトピック。産経も当然の批判。ブレと政府迎合が目立つ読売だけがスルー。この読売の状況は、産経のカルトぶりよりも批判されるべき事態だと思う。

Wall Street Journal
手頃な物件消える住宅危機、なぜ日本は例外? (2019.4.4)

読売新聞・社説
日銀短観悪化 企業心理の冷え込みが心配だ

海外紙の方が興味深い話題を日本人より綿密に調べてくれている事実。行政の統計で経済活動を見ているだけの新聞は役に立たない。
Wall Street Journalは日本全体の人口減より東京は人口増という点を楽観しているようだ。空き家率も高いままで、供給は順調、やがて余剰に傾く可能性も高い。投資物件としての東京の魅力はもうないだろう。

朝日新聞・社説
医師の働き方 偏在対策にも踏み込め

厚労省に丸投げ?朝日も乱暴だ。勤務医だけが不遇なら医療機関は余剰ではないのか、集約できないのかを考える時ではないだろうか?高齢化と過疎化の問題が関連しているなら、課題は残業ではない。

Comments are closed.