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3694.報道比較2019.4.1

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増税が近づく。いつの間にか増税が既定路線になっていた国会と新聞。財務省の思惑通り。

毎日新聞・社説
消費増税まで半年 平成のつけ解消を確実に

読売新聞・社説
消費増税へ半年 柔軟な対応で混乱防止を図れ

いつの間にか、増税が既定路線になっていた国会と新聞。財務省の思惑通りか。最後まで増税反対と言う新聞などなくなり、賃上げ要請さえ政治の経済への介入という感覚を失って賛同している。なぜ借金が増えたのかという疑問を封印して、借金の多さだけに目をやる理由は?その国債がどれだけで満期になるのか、その国債をいま誰が貯め込んでいるのかも忘れている。大半の問題の根源は政治にあるのだが、政治への構造改革のリクエストはまるで消えてしまった。まさか今の株価対策だけの経済政策に満足しているのでは?財政ファイナンスのような麻薬漬けの日本。判断力まで失ってしまったのだろうか?

産経新聞・社説
改正入管法施行 抜本的見直しを躊躇うな

IR法施行令 不安拭い魅力ある施設に

昨日、他紙が先行した移民法とカジノ法を並べた産経。どちらも抽象的な情報で憶測で書いている。一切、取材も情報収集もしていない。感覚で語るには重過ぎる法だ。昨日の毎日の慎重さを見てほしい。

朝日新聞・社説
20代と考える財政 いびつな足し算から卒業を

20代の真面目な方の発想には頭が下がる。私なら日本脱出ばかり考えてしまう。または移民を受け入れるか。短絡的に思えるかもしれないが、私にはなぜそこまで鎖国のように今までの構造に固執するのかがわからない。少しでも早く開国し、多くの力とともに発展する方がしあわせと私は感じてしまう。日本の文化を守ることと、国をオープンにすることは、何ら関連はないはずなのだが。

読売新聞・社説
成年後見人 適性や能力を見極めて選任を

カネが絡めば誰が引き受けても文句は出る。何もわからなくなった人のカネだ。批判で人間関係を疲弊するより有効な時間の使い方があると思うのだが。

毎日新聞・社説
英議会また離脱案否決 決められぬ政治の延長戦

いつも思うが、誇れるほどまともな政治を日本がしていると思えない中、国民投票で決めたとはいえ、重大な方針を決められない英国を日本が批判できるだろうか?

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