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3681.報道比較2019.3.19

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昨日のWall Street Journalが先行した北朝鮮の変容の話題。産経の戦時中のような北朝鮮への反応。読売は迎合して話題を転換。もはやコントのレベルだ。

朝日新聞・社説
NZ乱射事件 差別思想の土壌を断て

毎日新聞・社説
ニュージーランド銃乱射 寛容な社会規範の維持を

産経と読売が、この話題を避けた理由が知りたい。毎日の方がこれから日本が感じるであろう現実も認識している。白人とイスラムという対立軸を、日本人と朝鮮人と置き換えても、日本は同じ感覚で聞けるだろうか?すでに日本の中にも生まれ始めている不安分子を意識した方がいい。産経や読売が時間を稼ぐ姿勢も、日本の中に生まれはじめている断絶の一部だ。メルケル氏を持ち上げるのはたやすいが、その後のメルケル氏の政治生命がどうなったかを語らないのも理想主義過ぎる。現実と向き合いながら、理想を語る。人がずっと誠実でいられるか、重要な挑戦だ。

産経新聞・社説
留学生の所在不明 不法就労の温床にするな

移民を利用してカネを手にしようとするのは、こうした既得権者だ。産経の厳しい指摘を文科省も意識して調査を徹底してほしい。大学はどうも汚れと怠慢が蔓延しているようだ。淘汰が進むのは確実。慎重に選んだ方がいい。

毎日新聞・社説
児童相談所と法制度 大幅な体制拡充が必要だ

遅い。相変わらず政治と行政の仕事は遅い。また犠牲者を出すことになる。現場からの反対とは?毎日ももう一歩踏み込んだ話をしてほしい。

朝日新聞・社説
コンビニ本部 店主らとの協議の場を

フランチャイザーへの圧力は日増しに高まっている。人手不足は全産業に見え始めている。生活インフラという役割を担いながらの転換を期待されているが、リーダーが見えない。

産経新聞・社説
北「交渉中断」警告 揺さぶり退け圧力強化を

読売新聞・社説
北朝鮮拉致問題 直接交渉へ戦略が問われる

強制不妊救済法 被害者の理解得られる努力を

昨日のWall Street Journalが先行した北朝鮮の変容を産経は捉えた。が、読売は無視して日本政府を称賛?滑稽にしか見えないほど読売の迎合ぶりが顕著になってきた。強制不妊手術も先週、朝日・毎日が徹底して補償不足を嘆いた話題。産経の戦時中のような北朝鮮への反応とともに、読売の迎合はコントのレベルだ。

Wall Street Journal
ボーイング737MAX運航停止、中国が真っ先に動いた理由 (2019.3.18)

中国の政治がアメリカへの挑戦ではなく、国民の安全のために動いたのなら、影響力の拡大よりも意思決定の早さが賞賛されてもいい。他国の追随を見ても、悪い判断ではなかった。動きの鈍かったアメリカよりずっといい。ボーイングがどの国の企業かは無関係だ。厳しく自由な国なら、冷静に判断できるはず。トランプ政権が自国の産業を意識したなら、その発想がやがてアメリカをさらに追い詰めるだろう。

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