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3680.報道比較2019.3.18

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凪いでいる。無風の中での北朝鮮の動きが異変を見せている。読売はもはや救えないほど報道姿勢を傾けはじめた。

朝日新聞・社説
震災に学ぶ 「ご近所付き合い」を育む

朝日は今日、この1本。取材がベースのため説得力は十分。だが文脈が求める軸に私は違和感がある。コミュニケーションを学校がホストしなければならないほど関係性が希薄になった現代を導きたいのだろうか?震災との因果関係は正しいだろうか?近所付き合いが本当に解決策として機能するのだろうか?

毎日新聞・社説
世界経済の悪化懸念 金融緩和回帰が解なのか

沖合の海底に保護区 数合わせに終わらせずに

どちらの話題も主張の思慮が浅い。表層で事を処理している。話題が興味深いだけに残念だ。

読売新聞・社説
サイバー攻撃 官民の連携で防御態勢を築け

マイナンバー 利便性を実感できる仕組みに

どちらも政府の都合に合わせたような主張。読売はもう安倍政権と一体、応援紙にしか見えない。こうなると主張を何もかも聞きたくなくなる。

Wall Street Journal
北朝鮮、非核化交渉の中止警告 ミサイル実験再開も (2019.3.15)

このブラフはトランプ政権には通じないだろう。下手をすればシリアのように実力行使もあり得る。北朝鮮はトランプ氏の感情依存の判断の恐さを軽視している。

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