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3672.報道比較2019.3.10

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日本は戦時中と同じ状態に陥っている。自らが間違ったことさえ認めない、権力と多数を持てば押し切れるという誤解。押し切ったところで何が得られるというのだろう?すでに失敗して取り返しがつかないというのに。

Wall Street Journal
ザッカーバーグ流「プライバシー」という詭弁 (2019.3.8)

1月の終わりに、ザッカーバーグ氏はWall Street Journalに自己弁護のような寄稿をしていた。プライバシーを重んじるようだが、その言葉を額面通りに受け取る人はいないし、それによってFacebookのビジネスに影響が出ないようにザッカーバーグ氏が巧妙に手を打っていることも見透かされている。それでもFacebookにユーザーは何か魅力を感じるのだろうか?

朝日新聞・社説
原発被害からの復興 福島の「いま」と向き合う

毎日新聞・社説
過酷事故8年の原発 政策転換はもはや必然だ

2日前の産経につづき、3.11の話題を取り上げた朝日と毎日。原発事故がなければ、そしてその後の問題解決をタブー化しなければ、3.11の復興はもっとシンプルで、まさに復興という前向きなクラッシュ&ビルドの好況さえ目論めた可能性さえ秘めていた。だが、原発というパンドラの箱に押し込んでいた利権が、矛盾だらけの状態で放出された。政治も、行政も、技術者も、電力会社も、メディアも、未だに暗部に触れることさえできない。そして、その課題に何も知らされずにいた住民が巻き込まれ、傷みを負っている。産経や読売は破綻した論理を冷静に見る目さえ失ってしまったようだ。日本は戦時中と同じ状態に陥っている。自らが間違ったことさえ認めない、権力と多数を持てば押し切れるという誤解。押し切ったところで何が得られるというのだろう?すでに失敗して取り返しがつかないというのに。

読売新聞・社説
自衛官海外派遣 人的貢献で日本の信頼高めよ

保険トラブル 「貯蓄から投資へ」に水を差す

ますます自民党応援団のような話題ばかりを取り上げるようになった読売。いつまでこの傾向はつづくのだろう?もう選挙対策がスタートしているのか?

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