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3667.報道比較2019.3.6

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全人代一色の世界の新聞。中国パワー健在。

Wall Street Journal
「中国製造2025」の退場、消えたのは名ばかりか (2019.3.6)

中国の自己矛盾、深みにはまる景気刺激策 (2019.3.6)

朝日新聞・社説
中国全人代 危機感を改革に向けよ

産経新聞・社説
全人代開幕 強国志向に警戒を怠るな 日米連携で中国の軍拡阻止を

毎日新聞・社説
中国全人代開幕 対米配慮が目立った報告

読売新聞・社説
中国全人代開幕 異質な政策の是正が問われる

世界が注目する全人代。中国の世界での注目度は健在だ。経済成長率の目標は下げられ、中国製造2025という言葉はアメリカを意識したかのように消された。だが世界は誰も信じていない。相変わらず国家主義の補助金と国営経済、自国保護を堅持する姿勢が各所に目に付く。目の前のアメリカの関税と交渉さえやり過ごせばいいというつもりなら、まだ中国は覚悟が足りない。すでにアメリカは中国を除外する、中国からカネを巻き上げる方法を準備しはじめている。国営であることがむしろマイナスに働く環境ができつつある事を認識した方がいい。日本の新聞は中国批判をつづけるが、30年も停滞したままの国内経済にこそ注目をつけるべきだろう。似たような国家主義を進めながら成果の出ない日本の無能な行政は、中国以上に反省が必要だ。

毎日新聞・社説
ゴーン前会長の保釈決定 長期勾留を是正する機に

司法の問題は早々に解決しないと外資系企業は撤退さえ検討するだろう。起きた事は中国か北朝鮮のように不透明だ。この先、ゴーン氏がどんな行動をはじめるか、楽しみだ。

読売新聞・社説
スマート農業 技術革新で未来は開けるか

読売も書いているとおり、テクノロジーは農業の一部を発展させるに過ぎない。ITですべてがうまくいくことはない。むしろ新たな課題が浮き彫りになるのが普通だ。推進している変化の課題が後でITに責任転嫁される気がして不安だ。

朝日新聞・社説
自転車の活用 安全も安心も着実に

あまり行政においしそうな話をしないでほしい。また余計な予算を搾り取られるだけだ。安全対策は今のインフラと運用の変更で十分に対応できるはず。知恵を使ってほしい。

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