ORIZUME - オリズメ

3660.報道比較2019.2.27

3660.報道比較2019.2.27 はコメントを受け付けていません。

日本の新聞の表層的な発想と、アメリカ経済紙の大統領の越権への警告。トランプ氏の交渉はもはや既定路線として何のインパクトも持たなくなってきた。乗じるのは中国では?

Wall Street Journal
【社説】米中協議とファーウェイ問題は分けよ (2019.2.25)

朝日新聞・社説
米中通商協議 不毛な消耗戦はやめよ

産経新聞・社説
米中貿易協議 「覇権」封じる姿勢を貫け

読売新聞・社説
米中貿易協議 摩擦緩和へ一層の歩み寄りを

日本の新聞の表層的な発想と、アメリカ経済紙の大統領の越権への警告。トランプ氏の交渉はもはや既定路線として何のインパクトも持たなくなってきた。乗じるのは中国では?大豆の輸入で未来の通信への布石が手に入るなら、誰でもディールに乗る。こんな分かりやすい取引にした理由が判らない。

毎日新聞・社説
きょうから米朝会談 非核化のてこを手放すな

コメントが遅れたため、すでに交渉の結末は見えてしまっているが、2回目の米朝首脳会談は注目も期待も薄かった。むしろトランプ氏にはアメリカ国内のコーエン氏のノイズの方に気が取られているのでは?トランプ氏が交渉上手と思う人は世界にいなくなっている。この政治ショーの価値は低い。

毎日新聞・社説
がん新免疫療法 公的保険でどう支えるか

読売新聞・社説
法科大学院改革 学生の目標は司法試験合格だ

私はどちらの話題も国家の異常な介入と民間の怠慢に見える。保険や金融サービスで社会を支えるのが民間企業の役割であり、チャンスのはず。金融業界がやらずとも、未来が不安視される医療業界が新たなサービスとして展開しても十分に機能するはずだ。司法試験も以前から難易度が指摘されているのだから、民間が提供できる学習支援はあったはずだ。必ず合格でなくとも、代わりに仕事を支援したり、別の業界へのブリッジになるサービスがあってもいいと思う。固執した国家主義と発想のない民間のもたれ合いが日本をさらに閉鎖的にしている。

朝日新聞・社説
アフガン情勢 和平模索こそ米の責務

ずいぶん前の話題?なぜ今?トランプ氏を批判したい衝動か?

Comments are closed.