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3658.報道比較2019.2.25

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読売が意図的に間に合わせなかった沖縄の県民投票。投票の事実よりは、露呈してきた辺野古が基地建設には耐えられない地盤という現実の方が政府の強引なやり方への批判を強めている。

朝日新聞・社説
沖縄県民投票 結果に真摯に向きあえ

産経新聞・社説
沖縄県民投票 国は移設を粘り強く説け

毎日新聞・社説
「辺野古」反対が多数 もはや埋め立てはやめよ

読売が意図的に間に合わせなかった沖縄の県民投票。投票の事実よりは、露呈してきた辺野古が基地建設には耐えられない地盤という現実の方が政府の強引なやり方への批判を強めている。政府は工事を強行するようだが、結末は今のままなら、もんじゅのような遺産を過去に残し、ずっと懺悔を強いられる事になるのは見えている。それでも強行する理由はもう見つけられない。このあたりで対話をはじめた方が支持率には圧倒的に有利なはずなのだが。

朝日新聞・社説
捜査と証拠 ずさんな取り扱い正せ

まだ政府はこの統計不正をごまかしたままスルーできると読んでいる。ここは新聞が意地を見せる時だ。仕事だ。取材だ。

産経新聞・社説
天皇陛下在位30年 全霊の祈りに感謝したい

毎日新聞・社説
天皇在位30年のおことば 模索続いた象徴のあり方

読売新聞・社説
天皇在位30年 国民に敬愛の念が深まった

沖縄の県民投票を放置して天皇の式典を礼賛する読売。戦時中レベルの政府迎合が際立ってきた。気持ちが悪い。海外の情報源を常に意識した方がいい。私には日本の新聞が中国と同じレベルに見えてきた。

読売新聞・社説
デジタル課税 巨大IT時代の制度作り急げ

実態は不透明?そうだろうか?私には極めて明確に見えるが。課税に各国の思惑が働いているだけでは?本国のアメリカがどう動くかにかかっているが、もちろんアメリカは自国での徴税を最大化するのは明らか。読売の浅い発想は時間の無駄だ。

Wall Street Journal
賢いマネーと愚かなマネー、投資の通説に誤り (2019.2.25)

退屈な国内紙の社説より、論理的な調査結果で投資の不信を解いてくれるコラムの方がずっと清々しい。いわば、自分を信じて投資せよ、無駄な手数料を金融会社に払うな、ということだろう。情報とデータは嘘をつかない。類推は常に邪念が混じる。信じるのは自分自身という孤独さに耐えられるかが、投資なのだろう。

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