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3641.報道比較2019.2.8

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Trump

CC Attribution and ShareAlike, Photo by Gage Skidmore via flickr

トランプ氏の本気という言葉を信じて得したことはあっただろうか?彼が計画的に行動しているとは、私はどうしても思えない。

Wall Street Journal
トランプ氏、北朝鮮との外交交渉は本気 (2019.2.7)

寄稿の信憑性は、どれほどだろう?トランプ氏の本気という言葉を信じて得したことはあっただろうか?ああ、株価はたしかに上がった。彼自身の功績とすべきかは難しいが、オバマ氏よりは柔軟性は高そうだ。もし経済全体に自信があるのなら、中国との貿易をどうするつもりなのか、膨れ上がった財政債務をどうするつもりなのか、訊いてみたいものだ。もちろん、答えはまったく期待していない。彼が計画的に行動しているとは、私はどうしても思えない。

朝日新聞・社説
統計不正検証 この態勢では不十分だ

朝日新聞・社説
官房長官会見 「質問制限」容認できぬ

政府批判を徹底する朝日。東京新聞擁護は興味深い。価値観が似ているからという理由以外に、信念で書いたのなら、これからもぜひ協力して政権の奇妙な体質を追求してほしい。いずれにしても正論だけでは戦えない。必要なのはスクープだ。

産経新聞・社説
北方領土 四島返還明確に決意語れ 「スターリンの犯罪」が本質だ

毎日新聞・社説
「北方領土の日」と安倍首相 立脚点の後退が目につく

産経ほどの強硬な信念がなくとも、今の安倍氏のロシアへの低姿勢は不審だろう。もともと保守的な価値観をベースにしているはずの安倍氏が、何の理由もなく、ロシアに擦り寄る。違和感なく受け入れる方がおかしい。支持層からも不思議がられる安倍氏のロシアへのこだわりの理由は何なのか?掘り下げてみると、興味深い事実が出てくるかもしれない。

読売新聞・社説
米朝首脳会談へ 非核化の詳細を事前に詰めよ

漁業法見直し 持続可能な産業に育てたい

読売の前時代的なスピードでは、コメントさえできない。ネットがない時代でも、ここまでの時差は新聞という名には不適切だと思う。内容の凡庸さと連動すると、もはや価値は感じられない。

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