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3639.報道比較2019.2.6

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連日、中国経済の先行きの悪さを伝えるWall Street Journal。政治課題からマクロ経済、ベンチャーへと話題が移ってきた。どの業界でも未来は暗い。

Wall Street Journal
中国新興企業の「凍てつく冬」、景気減速が直撃 (2019.2.6)

連日、中国経済の先行きの悪さを伝えるWall Street Journal。政治課題からマクロ経済、ベンチャーへと話題が移ってきた。どの業界でも未来は暗い。これらすべてが米中貿易戦争を理由にしているはずもなく、明らかに中国経済全体の低迷がはじまっていることを示唆している。これがアメリカの情報戦の一部なのかは不明だが、少なくともアメリカ資本は中国を遠ざけるだろう。それはさらに中国の首を絞めることになる。

毎日新聞・社説
今年の春闘スタート 中小と非正規の底上げを

あれ?春闘がスタートと毎日が言っていたのは1.29では?どこがスタートなのか、自らブレを見せるのは良くない。主張している内容は一般的。内部留保と非正規雇用の比率が上がっていることは、徹底的に批判していいと思う。この構造が進んだことこそ、今の日本経済の低迷の根源なのだから。

朝日新聞・社説
麻生氏の発言 政権の姿勢が問われる

原発事故賠償 東電は「誓い」の実践を

政治と東京電力の批判。大きな力に戦いを挑むのはメディアの基本。政権への批判は、できれば足下を揺らせるだけの事実を集めて戦えないだろうか?東京電力への批判は準備が万端だけに、残念だ。政治家への攻撃こそ、周到な準備を重ねるべきでは?

産経新聞・社説
ベネズエラの混迷 強権体制は容認できない

毎日新聞・社説
分裂危機のベネズエラ 米中露は対立をあおるな

産経は正義感からか、日本の態度明確化を求めているが、毎日のようなバランス感覚も大事だ。ロシアや中国との関係も重視しているはずの安倍政権が、民主主義だけでアメリカに同調することはできない。空論だ。

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