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3636.報道比較2019.2.3

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朝日と産経が真逆の反応。日本の縮図のようだ。

朝日新聞・社説
米ロの核条約 軍縮の義務を忘れたか

産経新聞・社説
INF条約破棄 中国含む軍縮につなげよ

Wall Street Journal
欧州に動揺、米のINF条約破棄通告 (2019.2.2)

朝日と産経が真逆の反応。日本の縮図のようだ。日本政府の姿勢は?基本は産経の路線だろうか?日本政府の姿勢がはっきりしないのは大きな問題だ。ヨーロッパは、これでまたトランプ政権への態度を硬化させるだろう。

朝日新聞・社説
「最長」景気 低空飛行の足元注視を

政府批判が前提の朝日は、政府の実績を手放しには喜ばない。だが、根拠とする批判の情報のレベルが低い。景気回復を認める感覚自体が間違っている。今の経済成長は、家計にはポジティブな結果をまったくもたらしていない。特に若年層、低所得者への恩恵はほとんどない。そんな数値はいくらでも入手可能だ。だが、批判に意識をとられ過ぎたのか、朝日は現状認識も裏付けの入手も怠っている。これで政府批判する方が間違っている。

産経新聞・社説
五輪ボランティア 障害者も活躍できる場を

良い提案だと思う。産経がまともな事を言う時のレベルは高い。奇妙な価値観を早く捨てて欲しい。

毎日新聞・社説
混迷深まる英国政界 離脱日の延期が現実的だ

FRBの方針転換 あしき前例とならないか

読売新聞・社説
米中貿易協議 建設的な対話で混乱の回避を

国会よりも世界経済の動向を見る毎日と読売。だが、毎日の視点は政争にばかり目が向いている。悪しき前例という奇妙な見方をする前に、日本語訳された海外紙でも読んだらどうだろう?読売の視点も中国批判に寄り過ぎている。昨日取り上げたWall Street Journalの中国経済崩壊のインパクトを自身のリスクと感じて欲しい。

読売新聞・社説
年金額改定 将来世代守る抑制に理解得よ

昨日にひきつづき、文末の一文がひっかかる。政府迎合の主張が多過ぎる。

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