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3608.報道比較2019.1.6

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今年のTech業界も楽しめそうだ。Wall Street Journalの予測はワクワクする。国内紙の加齢臭には距離を。

Wall Street Journal
2019年、あなたの生活を変えるテクノロジー (2019.1.4)

Apple Shockのせいで遅れたが、リリース時から気になっていたコンテンツ。毎年、マーケットとテクノロジーの未来をWall Street Journalが予想するのは通例となっている。今年の予想にAppleへの期待が多いのが気になった。昨年のWWDCに参加したが、進歩の遅さが気になった。Wall Street Journalの言うような未来が待っているなら期待したい。崩れた中国市場への期待を他のアプローチで取り返したい気持ちは逸るだろう。慎重なAppleが軽率に動くとは考えにくいが…多少の懸念を感じる。
Facebookへの期待の薄さは頷ける。上場時からまったく変化のないビジネスモデルのまま、どこまで進めるだろうか?新しい彗星は自動運転とソーシャル・ゲームから生まれそうだ。今年のテック界も楽しめそうだ。期待している。

朝日新聞・社説
NPOと社会 「参加」の原点を大切に

自動運転 丁寧に合意づくりを

ネタ切れ?朝日の年始の最初の週末の話題のセンスが奇妙だ。自動運転への社説のセンスはあまりに前時代的で、日本全体の高齢化が社会をどれだけ衰退させているかが判る。前述のWall Street Journalの描く自動運転と、朝日の自動運転。国境やテクノロジーの差異ではなく、発想やセンスの差異が大きい。この差が、10年後の経済成長の差異に直結していることを思えば、どんな情報源を使うべきか、どの国でビジネスを描くべきかは自明だ。沈む発想と関わりつづけるのは時間の無駄だ。

産経新聞・社説
国民の防災 複合と激甚化に備えよう 命を守る避難行動の徹底を

のび太とジャイアンの例えの奇抜さくらいしか印象に残らない。まったく対策にも主張にもなっていない、危機を羅列しただけの内容。防災には無益だ。

日本経済新聞・社説
多様な人がいきいきと暮らす国へ

法の話?社会の話?私は多様性が進んだとはとても思えないのだが、日経は何を見て前進を感じているのだろう?この程度の進歩のペースでは、年号があとひとつ変わる程度では時間が足りないのでは?事実、日経の社説が比較指定るんごあ大正時代の話という、情けなさ。今の時代のスピードを認識して欲しい。

毎日新聞・社説
次の扉へ 日本外交の構想力 国際協調を先導できるか

産経の主張と構造はいっしょだ。危機を羅列しただけで思考はない。役に立つ示唆はない。

読売新聞・社説
世界経済の岐路 山積するリスクに警戒怠るな

世界経済を語る時に日本の位置づけがない。それだけ日本は世界経済とは無縁のガラパゴスになってしまったということ?世界を見る前に日本の視点を見失わないで欲しい。

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