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3605.報道比較2019.1.3

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元日につづき、日本が変化できない構図が報道の比較でわかる。変化を嫌うのが実害の根源にある。

朝日新聞・社説
1989年と今の世界 民主と自由の命脈を保て

重いが、核がない。民主主義の大切さを語りたいなら、国内やアメリカの憂慮すべき状況の方が見るべき現実だろう。中国を批判する意味が判らない。日本には、常にどうしたいのか?の主体性がない。そんな状態でイデオロギーを語る意味は薄い。先にどうしたいかの目標設定の大切さを説くべきでは?

日本経済新聞・社説
次の時代が今の延長線上にあるように、前の時代からのつづきで今がある。平成を論じるときは、昭和を語らなければならない。平成

タイトルさえつけ忘れたのか、品質が論外の状態でリリースされている。日経がついにここまで衰退したかと思えるほどの劣化。内容は昨日の朝日に似た話題だが、品質は比べて明らかに低い。昨年から日経の衰退は加速している。

毎日新聞・社説
次の扉へ ポスト平成の年に 象徴の意義を確かめ合う

皇室論を正論で説いている。内容に違和感はない。サイトで露骨に表示される広告に苛立つ方が思考を邪魔する。

読売新聞・社説
日本経済再生 成長力高め安定軌道に乗せよ

いつも正念場。いつも待ったなし。だが何も変われない。その結果、何も変わらないからだろう。だが、それは錯覚で国家の債務が増えていることを明確に伝えるべきだ。政府寄りの読売にできる仕事とは思えない。

Wall Street Journal
今年の米国はこう変わる:銃・セクハラ・大麻飲料など (2019.1.3)

アメリカは合衆国という現実が垣間見える。そして、アメリカの変化は速い。性の定義、大麻合法化、セクハラ、ストローに至るまで、昨年に話題になったものは法として生活を変化させている。日本がどれだけスローペースで動いているか、決められない社会が進歩を阻害しているかがわかる。国ができないなら、地方のサイズでやればいい。変化が嫌いな人たちが意思決定の主導権を握っている?実害の中心だ。

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