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3596.報道比較2018.12.24

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マティス氏の扱いをさらに軽んじるトランプ氏。年末もクリスマスも、彼には無関係。良いニュースならいいのだが…

Wall Street Journal
マティス国防長官の退任、1月1日に前倒し トランプ氏表明 (2018.12.24)

産経新聞・社説
米国防長官辞任 動揺せず結束を確認せよ

日本経済新聞・社説
国際協調派がいなくなった

毎日新聞・社説
シリア撤退、米国防長官辞意 トランプ独裁が目に余る

読売新聞・社説
米国防長官辞任 「重し役」の不在に懸念が募る

完全に決裂した辞任。マティス氏の退場に不安を感じない方が不思議だ。産経や日経の強気ともピンぼけとも感じられる主張には違和感しか感じられない。Wall Street Journal さえ事の重大さと今後への懸念が全面に出ている。
今までは、トランプ氏のやり方が致命傷になる事はなかった。それは、トランプ氏がすばらしかったとも、周りのブレーンが優秀だったからでもない。単純に幸運だっただけだ。だが、それはこれから何も起きない事を意味していない。むしろ危機の芽は増えている。乗じようと狙っている人も確実にいる。警戒できる余裕がトランプ政権にはない。

毎日新聞・社説
介護職の待遇改善 人材確保に有効な活用を

経営者に責任を委ねながら、補助金を語る?論理破綻している。システムがおかしいから離職や待遇が異常なのであって、政治がすべきは改革。補助金投入ではない。

朝日新聞・社説
妊婦加算凍結 患者が納得する制度に

5日前の読売とほぼ同じ内容。無意味だ。

朝日新聞・社説
沖縄県民投票 等しく参加の機会を

玉城氏のリーダーシップが試されている。ただノーというだけでは未来が描けない。反対を唱える以上の解がいる。安倍政権の責任は認めるが、玉城氏が政権を揺るがす提案をするのは不可能ではない。抵抗とは違うやり方が欲しい。

日本経済新聞・社説
国難の少子化対策にもっと賢い支出を

今日の日経は各論が多いが具体的で的を得た提案が多い。読んでいて納得できる。議論すべきアイディアだと思う。

読売新聞・社説
2018回顧・日本 スポーツの陽と陰が際立った

小さめな話題から年末を総括するつもりだろうか?教育の問題、日本人の価値観の問題だが、近視眼的な批判で議論が前進しないのが退屈だ。このレベルの回顧なら意味がない。

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