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3592.報道比較2018.12.20

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凪いだ年末が近づいている。最近の年末の喧騒に比べて、今年は静かだ。

日本経済新聞・社説
「1票の平等」に不断の努力を

毎日新聞・社説
最高裁が衆院選「合憲」 既定の格差是正を着実に

読売新聞・社説
衆院1票の格差 国会の是正策が「合憲」導いた

政治の形式的な努力は認められた。それで何かが変わるかと言えば変わらず、変化のなさがまた社会のやる気を削ぐ。変わらないなら努力は無意味。そんな発想が生まれてもおかしくない無責任な政治がつづいている。自分の意志を貫くのは容易ではない時代。第三者の視点、海外の視点を失わない方がいい。

Wall Street Journal
iPhoneは「惨敗」有望市場インドで伸び悩む (2018.12.19)

Appleの良いところは、決してあきらめない事。これくらいで撤退はない。今までの話より、これからの話が聞きたい。

朝日新聞・社説
女性差別 「変える」意思を持とう

パワハラ防止 実効性ある取り組みを

2つとも人権の話でまとめた朝日。視点は正しいが、いつもの感情的な論調で批判がつづく。言論より行動が事態を変える。新聞社が行動してはならないルールはない。いつまでメディアという言葉にもたれて動かないつもりだろうか?

読売新聞・社説
妊婦加算 性急な凍結には疑問が残る

疑問という割には、内容は加算排除を求めている。タイトルでイメージする主張はどこにもない。

産経新聞・社説
ソフトバンク上場 インフラ担う責務果たせ

産経らしい主張。ソフトバンクがここまで成長した理由は、産経が言うようなしがらみから距離を取ってきたからだ。規模に応じて孫氏からエッジが消えている。通信会社上場も大きなインパクトには至っていない。成熟を感じる。

日本経済新聞・社説
大型買収で日立の成長戦略は加速するか

日本のサラリーマン社長が買収を通じて成長を描けるとは思えない。東芝のようにならなければいいが。

毎日新聞・社説
中国の改革・開放40年 置き忘れられた政治改革

年末モード開始?ずいぶん大雑把な話をはじめた。先に日本の政治と改革を語るべきだろう。中国を先にした意図がわからない。

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