ORIZUME - オリズメ

3581.報道比較2018.12.9

3581.報道比較2018.12.9 はコメントを受け付けていません。

移民政策。昨日、朝日と毎日は自民党の政治手法批判に終始していた。今日の3紙は問題の羅列。だったら法が成立する前に語るべきなのだが…

産経新聞・社説
改正入管法の成立 2年待たずに見直し図れ 外国人受け入れ数の法定化を

日本経済新聞・社説
法成立でも残る外国人受け入れの課題

読売新聞・社説
改正入管法成立 外国人就労拡大へ課題は多い

昨日、朝日と毎日は自民党の政治手法批判に終始していた。今日の3紙は問題の羅列。だったら法が成立する前に語るべきなのだが…各紙、それなりに問題点は指摘していた。日経だけが未だに必要な法案だったと語るのを見れば、移民政策は経済界の要請というのは一目瞭然。その経済界が内部留保を貯めながら、人件費を徹底的に削って利益を上げているに過ぎない。研究開発や新規事業の創出の芽は、10年前と比較しても格段に低下した。さらに人件費の低下を目論む理由は、もはや日本経済の未来はコストダウン以外に利益を創出する手がないということだろう。なぜ本質を見極めないのか。財界も政界も近視眼的だ。

日本経済新聞・社説
大規模通信障害の再発防げ

ドコモなら、こういう失態はあっただろうか?KDDIはやりかねないが。ソフトバンクは、まだ信頼レベルが低い。能力?バックアップ?リカバリーの体制?何をすれば良かったのか、ソフトバンクは自ら反省することができるだろうか?私は、残念ながら期待しない。それが今のソフトバンクのレベルであり、品質だと思う。経営者としての孫氏には抜群のセンスを感じるが、ソフトバンクの信頼とは話が別だ。ソフトバンクはずっと今のまま、二流なのだろうか?

朝日新聞・社説
スマホと学校 子どもを交えて議論を

またつまらないレベルで話をしていると感じる。禁止というルールを大人が設定していい条件は、ただひとつ。こども自身にリスクを判断できると思えないないなら、利便性よりもリスクが大きい。すなわち禁止。それだけだ。こどもに話してリスクを認識させることが可能かは、教育による。つまり、教育者がまともにコミュニケーションのリスクをこどもに伝達できていないだけのことだ。「コミュニケーションで起きる恐さは、まだあなたたちにコントロールできない」と言えば、素直にこどもは理解するだろう。なぜ大人はここまでシンプルなことをあえて複雑にするのだろう?

朝日新聞・社説
地方税制 抜本改革が置き去りだ

3日前に読売が取り上げた時、あまりのあっさりした政府迎合の主張にがっかりした。だが、今回の朝日は、政府批判が中心で、これもまたすっきりしない。シンプルに政策や問題解決策を議論できないのだろうか?

毎日新聞・社説
中央省庁の障害者雇用 採用試験の間口広げよう

批判しやすい公務員の問題。新聞としては珍しく話しぶりが柔らかい。毎日にも何か後ろめたさがあるのだろうか?

Comments are closed.