ORIZUME - オリズメ

3580.報道比較2018.12.8

3580.報道比較2018.12.8 はコメントを受け付けていません。

Wall Street Journalも驚く日本の移民政策。日本国民は安倍政権発足後の秘密法あたりからずっと受け入れてきた。大いなる後悔の種はずっと蒔かれている。

朝日新聞・社説
改正入管法成立へ 多くの課題を残したまま

毎日新聞・社説
就労外国人 改正入管法成立へ 国会を空洞化させた自民

Wall Street Journalも驚く日本の移民政策。最後は朝日と毎日が政治の意思決定のひどさを論じて収束。この手法を、日本国民は安倍政権発足後の秘密法あたりからずっと受け入れてきた。たしかにその後も日本に危機らしい危機は起きてはいない。が、窮屈さは明らかに増している。代替案となる政党がいないだけ?高齢化で意思決定にも諦めが先行しているのだろうか?大いなる後悔の種はずっと蒔かれている。

日本経済新聞・社説
世界はロヒンギャ危機直視を

日経が取り上げた話題とはまったく無関係だが、日本政府の移民政策の受け入れ先に、ビルマは強く位置づけられているとの報道をいくつか目にした。なぜビルマへの支援を、人道危機とまで言われる問題を起こす国につづけるのか、政治の個人的な意図が理由なら、許される話ではない。日経に自民党を追求する意志は期待できない。また朝日への期待が強まる。

Wall Street Journal
ファーウェイと中国に対する教育 (2018.12.7)

産経新聞・社説
ファーウェイ排除 同盟国として共同歩調を

日本経済新聞・社説
各国から締め出される中国製通信機器

アメリカの経済紙と、日本の新聞の情報量の差が明白だ。日本国民には、どんなリスクがあるのかは明らかにはならない。各国が同調しているから正しいと言えるのか、中国だから危ういとしていいのかは悩ましい。Wall Street Journalには、より詳しい情報が社説レベルで載っている。誇張があるようには見えない。これからの経済活動に5Gがどれだけのインフラになり、そこに中国が何をしようとしているのか。この脅威を語らずに中国の脅威を語るのは間違っている。
一党独裁の国家が規格を握り、国家間の緊張が高まると平気でレア・アースの値段や為替を道具に使う国という過去は、見えないところで中国が仕組んでいる陰謀論の信憑性に関わらず、自由主義の国家とは違う配慮がいる事を示している。中国は、これで先進国を目指すための条件を再認識しているといいのだが。

読売新聞・社説
改正水道法成立 将来見据えて基盤の強化を

辺野古土砂投入 政府は移設前進へ環境整えよ

昨日でも遅さを感じたコンテンツを、さらに自民党寄りの姿勢で遅れて語る読売。みじめだ。

Comments are closed.