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3575.報道比較2018.12.3

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論理的に主張を展開するとは、こういうことだと見本のようなWall Street Journalの社説。感情的になる必要などない。是非論やそもそも論は不要だ。目の前の課題を論理的に捉えた最適解を探り、提案する。私たちの生活、課題への姿勢を振り返ってみたい。

Wall Street Journal
米中貿易「休戦」後のカギは (2018.12.3)

朝日新聞・社説
米中首脳会談 大国関係の安定熟考を

産経新聞・社説
米中首脳会談 不公正許さぬ姿勢を貫け

日本経済新聞・社説
懸案先送りの米中貿易協議は楽観できぬ

毎日新聞・社説
米中首脳会談で一時休戦 対立の根は残ったままだ

読売新聞・社説
米中首脳会談 世界の安定へ前向きな対話を

Wall Street Journalは当然として、国内5紙も取り上げた米中首脳会談。社説の品質は一目瞭然。当事者だからという理由ではなく、論理的に主張を展開するとは、こういうことだと見本のようにWall Street Journalが圧倒している。感情的になる必要などない。是非論やそもそも論は不要だ。目の前の課題を論理的に捉えた最適解を探り、提案する。一言、「中国に約束を守らせろ」が結論。それで十分というシンプルな言葉に集約される。日本の新聞は、高尚に見えて中身は空虚。永遠に答えが出ないような正論に依存している。私たちの生活、課題への姿勢を振り返ってみたい。

産経新聞・社説
パワハラ防止 職場の意識変える一歩に

毎日新聞・社説
パワハラ防止の法制化 職場環境を変える一歩に

申し合わせたようにそっくりな産経と毎日の内容。厚労省から見本原稿まで支給されているのだろうか?

朝日新聞・社説
太陽光の価格 引き下げは注意深く

日本経済新聞・社説
政府の介入招いた携帯寡占

日本は、やはり国家主義、社会主義の国だ。何もかも行政が主導する。自由競争などない。息苦しい。

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