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3553.報道比較2018.11.11

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凪いだ日曜の報道。話題に困ったのか、各紙に特色が出ている。産経の変化には期待したい。

朝日新聞・社説
外国人と医療 予断排し丁寧な議論を

昨日、毎日が取り上げた話題。正論。少し感情的になっている気がするのは私だけだろうか?朝日にアレルギーを感じる人はこの感情的な印象に拒絶感があるのでは?

朝日新聞・社説
スポーツと暴力 今度こそ根絶をめざせ

日本のスポーツの暴力は、教育現場、家庭内の体罰に通じている。すべて排除した方がいい。親でも指導者でも国家権力でも、暴力は絶対にノーだ。

産経新聞・社説
消費増税対策 ポイント還元は混乱招く

失言担当相 五輪を軽んじていないか

おや?昨日にひきつづき、産経が変容している。政府の提案を常識的に批判し、自民党議員を批判。迎合を捨て、常識的なメディアに戻るなら歓迎する。週末はバランスが良く、平日に異様なほどカルトな主張をする産経。担当者次第の社説は、自民党と同様に人格次第なら、老害を発する担当者をさっさと排除すべきだ。

日本経済新聞・社説
企業は立ち止まらず利益成長を目指せ

行政の無駄省く努力が要る

産経の変容に比べて、正論だが少し高慢さが感じられる今日の日経。利益成長を目指せと言うほどの優良な情報や指摘を日経がした記憶はない。年金の過払いをやめよと訴えてきた?むしろ政府迎合が目立ち、大事な時は無関心を装うのが最近の日経だと思うが。

毎日新聞・社説
大相撲と暴力決別宣言 角界で根絶の意識徹底を

東京裁判判決から70年 無関心は風化を呼び込む

毎日が時折こだわる相撲。もうひとつの東京裁判はカレンダーに合わせた話題選定。これも毎日がネタに困った時に良く取る手法。先に判っているなら周到に準備できると思うのだが、内容はいつも凡庸。突き抜け気概を持つのはいつだろうか?

読売新聞・社説
携帯料金値下げ 安さと分かりやすさの両立を

誰もが思い付くような常識的な主張。このトピックを選定した理由が判らない。

Wall Street Journal
米FOMC、金利据え置き 追加利上げを示唆 (2018.11.9)

中間選挙で影が薄かったFOMC。The Ordinaryなパウエル議長らしく予想どおりの据置と12月の利上げ示唆。マーケットのボラティリティの要因にFRBはならないよう努めている。マーケットの不安分子は別の場所に?

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